ベルセルク 10話 「ヘルス・エンジェルス」 感想!

神を求め神の加護を得る

神の降臨

 やってきてはいけない「あの人」がやってきてしまうことになるのか。でもそれが運命というかガッツ自身も心のどこかで望んでいたものかもしれない。その鉄塊をぶち込むまでガッツが使徒を討ち果たしたとて影が晴れるわけではないと思うし、でも再会した時にガッツはどうするのだろうか?もはや戻れないあの日々を思い起こすのだろうか?

 天使として現れたモズグスさま。イシドロを頭にのせて飛んでいる姿はどこかコミカルを感じさせるところ。本人は意にも介していないだろうけれども。もしも羽が生えた姿のモズグス様とお人間だったころのモズグス様が出会ったらどうなるのか? 崩れた断罪の塔は神を求める手にも見えるし。あの5人がいる場所にも見える。それでも5人は神の場所には届かないが。

 完璧な世界の卵。何者でもなく何者であった存在。彼が生きた証が誰かに伝わったのは人の性でもあるのだろうか?生きた証が残ることそれこそ人が残すべきものでもあるのかな…。

 次回 「イデアの影」
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