映画 アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツカード~ 感想!

夢や魔法は簡単には手に入らない
アイカツ史上最大25人同時ダンス

 ということで「映画 アイカツスターズ」の当時上映作品である「アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツカード~」のお話。アイカツスターズではなく前シリーズであるいちご・あかり世代のメインキャラクター総出演のまさにお祭り騒ぎのダンスパーティ作品になっている。

 物語の基本形態としてはアイカツシリーズおなじみ(?)の作品内ドラマ撮影形態。25名以上の登場人物を短い時間で出すにはこの方式しかなかったというところもあるのでしょうし、最後のお祭りということもあってスペシャルな感じを出したかったというところも十分にあるのでしょうね。

 アイカツ!とアイカツスターズのこの2つの作品の引継ぎ式という意味合いもある同時上映でもあったように感じられるところだ。前回の大スター宮いちご祭りではアイカツ!の物語としての一つの到達地点が描かれて一種の集大成的な側面があったがスターズの方にはバトンを渡していないところがあったわけだし、なおかつダンスシーンの総集編をしていないというところもあったのでこの「ねらわれた魔法のアイカツカード」が生まれたのだと思う。

 劇中劇という設定もあるからか作中ではシュチュエーションをやりたい放題していた感じだ。ツッコミどころしかない感じでそれぞれの登場人物だからこそのEPを盛り込んでいたように思う。当初のシナリオ(劇中の)から大きく外れてしまった展開になったようではあるがこのカオス風味の展開もアイカツ!だからなぁ。ジョニー先生がラスボスと化すのもやっぱりアイカツ!だからだろうと感じるところだ。戦闘にはサンライズ・BNPらしさを感じるところでもある。

 長編劇場版第三弾があるのかは分からないけれどもスターズも無印も両方ボリュームアップの劇場版を出していってもいいかもしれない。双方が高めていく展開。いつかは共演することになったりするのだろうか?その時には50人を超えるダンスシーンを見ることが出来るのかもしれない。

 アイカツ!としてはスピンオフにあたるかもしれない作品ではあるが見ていて安心できるのもアイカツだから。 お祭り感を損なうことなくやった作品でもあると感じるところだ。
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