planetarian ~ちいさなほしのゆめ~ 4話 「酒に酔う」 感想!

この思いは美酒

2人だけの逃避行

 自我というよりは今までの延長線上ではあるけれども夢見は今の世界の現状を知ってどうのように行動するのだろうか?少ない時間でありたった一人のお客様だけで判断するというのも酷なものではあるのだがそれでも屑屋がゆめみを思う思いだけはよいでも幻想でも夢でもなく本物なのである。

 物理的に屑屋が職業としててにれたものはとても小さなものであるけれども、人として手にしたものはそれこそ豊かな時代でも手にすることが難しいものを手に入れたのではないのだろうか?それは屑屋の運命すら変えるほどの小さくそして大きなもの。それだけでも屑屋はこの世界において十分な幸せ者であると思える。

 そうでなければ夢見をこの鳥かごから逃がそうなんてする事なんてないわけだし、鳥かごの中の鳥に人めぼしれた渡り鳥こそ屑屋なんだろう。たとえ鳥かごから出すことがかなわないとしても何や出来ることをやる鳥。最後のその瞬間まで鳥は鳥かごから出ることを夢見る。

 次回 「ゆめみの願い」
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