ベルセルク 8話 「魔窟の再会」 感想!

闇の誘いを見る

再会して別れて再会して

 もはやこれは運命を呪うほかないのだろうか?こんなにも出会って別れて再会してまた別れてを繰り返すと「神」を恨みたくなる気持ちも出てくる死神なんていないという世界に神を見いだせない理由を箔付けするようなものでもあるように感じるし、もしこの世界に神がいるのだとしたらどこへ行ってしまったのだろうと。

 ガッツとキャスカは一体いつになったらとみに道を穏やかに歩むことが出来るようになるのか。その答えは誰もらないわけであり本人たちにすら答えを知る権利は与えられていない。断罪の塔でキャスカが目にするものは今まで見てきた世界ととりわけ変わることはないというのも人という存在の業の深さを感じさせるところではあるかな。

 闇が闇に足を踏み入れた存在に石を投げて惹きつける。ガッツ自身もそうやってやってきてしまったのかもしれない。ガッツが断罪の塔で見るものはみたくなかったものばかりだろうし人に対する概念をさらに覆すことになるのかもしれない。

 次回 「亡者の血流」
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