劇場版 アイカツスターズ! 感想!

夢を育む島

アイカツ!は愛活だった?

 ということ「劇場版アイカツスターズ!」見に行ってきました。シリーズとしては大スター宮いちご祭りに続く劇場版作品第2弾(ライブオンリー作品抜き)であり同時上映作品である「劇場版アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カード~」とセットされた作品である。アイカツ!としては2作品目ではあるがスターズとしては初の劇場版。アイカツ!の最初の劇場版は無印の集大成的な意味合いが込められてシリーズとしても終盤での劇場版になったけれどもスターズは1年目での劇場版になっているのでスターズとしての劇場版は重ねられていくことになるのかな?

 本作品はスターズ本編18話「ゆりちゃんとー緒」と19話「真夏のトップダンサー☆」の間に位置するお話でさながら18.5話と言ったところだろうか? 本編とはリンクしつつも独立した話にはなっているが本編につなげるための伏線が張られておりこれからの為の劇場版と言ったところではあったと感じるところ。本編の伏線を補強する形のものになっているから本編そのもにも張られているのでそこまで劇場版をTVシリーズに入れ込む形にはなっていない様に思う。

 アイカツってのはアイドルカツドウの略ではなくて愛を育む活動なのではと思うほどにゆめとローラがイチャイチャしていた作品だった。魔法カードの方でも一組結婚し出したので余計と愛活だと思ってしまったのかもしれない。ゆめとローラが親友であり2人三脚で前へと進むコンビであるより高みを目指していくライバルであるであることをより認識する劇場版ではあったかなと思う。

 今回のことを見ていると2人の関係はまだまだ乗り越え鳴けなければならない山がいくつも襲ってくるように感じる。ライバル要素的な部分が今回強く押し出されていたように感じるのでこれから2人の間には風吹き荒れることになりそう。もちろん雨降って地固まることにはなるのだろうとは思う。 S4になる為に必要なことでもあるしアイドルとしても必要なことになっていくかな。

 2人の順調な道に割って入って波風起こすのが学園長である。ローラとゆめのユニットをそしっしようとして画策するし、ゆめとひめのユニットを作るとか言い出すし。どうしてここまでゆめの行動にご執心なのか分からないゾ。まあそれに関しては後々本編で明かされることになるのだろうとは思うが。謎めいた行動に謎がより増えたようにしか感じられなかったところ。

 本作オリジナルのキャラクターもいるわけではあるが物語(島)の設定に重要な役割を担っていたという印象が強くてゆめたちと関わり合いになるけれども、本編のストーリーそのものに大きく関わるわけではないのがちょっと斬えんではあるかな?もっと積極的に関わってきてほしかったかなと思う。

 S4メンバーが全員揃ったライブシーンは今回は最初で最後かも?本編ではまだやっていない訳だしそうそう簡単にやるとも思えないから今まではこの劇場版の為にとっておいたという意味合いが強いだろうと思うけれどもこれから本編の方でもやるのかなと思うとその可能性が低いような感じがして。

 メインメンバーつまりは選抜で選ばれた4人のステージが冒頭にあったけれどもそれ以外でライブシーンを拝むことが出来なかったのはちょっと残念なところではある。この辺りは劇場版の回数を重ねればゆめたちの単独ライブシーンも見ることが出来るでしょうからその辺りは期待したいところだ。

 本編では1話にいろいろと物語を詰め込むことが難しい分、今回の劇場版では喜怒哀楽仲間と共有できる感情を射詰め込んだように感じる作品ではあった。まだまだこれからにと思うブラッシュアップできる要素を感じる部分を多く感じるところは残念ではあるけれども、アイカツとスターズのバトンは繋がり始めているように感じる作品でもあったように思う。
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