ベルセルク 5話 「断罪の塔」 感想!

光も穢れている

人の根元へようこそ

 イシドロとガッツの再会。パックは覚えていたようだけれどもガッツは憶えていなかったというのもイシドロからすると悲しい話ではある。バーキラカの面々も絡み始めたことによって物語が大きく呻きはじめていることは確かだろう。キャスカ救出が彼らにどうこれからの物語を与えるのだろうか?

 法王庁の暗部。光だけでは生きていこうと木庭にはしても生きていくことが出来ないのが人間である性善説も性悪説も人を形作るには必要なものでもある。それこそ人によって性善が多い人間もいれば性悪が多い人間もいる。それらにどう出会えるのかが人間としての運命の分かれ目でもあるのかもしれない。そして悪や光に触れれば触れるほどに火とはそれに魅了されていく。

 人は人を救い出すことが出来るのだろうか・キャスカが出会った人間たちが心を失ってしまったキャスカに何をもたらすことになるのだろうか? 非語りの当たった世界と闇影る世界2つの世界で人間の二面性を突きつけられていくことになりそうだ。

 次回 「火あぶりの夜宴」
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