Re:ゼロから始める異世界生活 13話 「自称騎士ナツキ・スバル」 感想!

言葉の重み

それは失意のタガ

 たまりにたまったものがはじけ飛ぶという。スバルだけにたまっていたものがあったわけではないというのも一つのポイントかな。それこそ死に戻りを排除した1つの物語として見るとスバルを見た世界というのはこうしてスバルから見た世界以上にアクの強い世界にはなっていると思うしスバルが溜めてきたものが分からない世界でもあるし。

 スバルのたまったもの。一番の渾身の言葉が出ないからこそのつらみがある。それこそこれを出すことが出来ればスバルの世界というものはいくらか明るくなってくるのではあるのだけれども、理解者がいない世界だからこそエミリアに頼り切ってしまうんだろうなぁ。その好意は裏側で糸が引かれているかもしれないけれども。

 エミリアからしたらスバルは怖い存在でもあるんだよね。これだけ忌み嫌われた世界で無報酬の愛情を注いでくれる存在だから。エミリアにもスバルにも厳しい世界。それがこの世界なのではあるのだけれどもその厳しさを乗り越えた先にこそエミリアが夢見るものスバルが目指す世界があるように思う。そこにどう彼らが思いいたるのだろうか?

 次回 「絶望という病」
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