キズナイーバー 12話 「世界中にキズナシステムが広がって」 感想!

想生のキズナ

考えるからこその痛み想い繋がり

 言葉というか「キズナ」を真正面から見た作品であるのだろうか。この作品が出した答えから「自分なりのキズナ」を見出すことこそが必要なのだろうと思う。研究所の子供たちの中に紙袋被った子がいたけれどもアクエリオンにもいたからもしかして…。由多くんだけがいじられてなんだかんだで初印象から貫き通していたようにも感じる。元に戻ったら戻ったでこのカップルは大変そうではあるけれども。

 キズナは繋がっていることを実感するからこそ手放すのは怖い。誰かと繋がっている瞬間というのは人間が自分自身が生きていることを実感する瞬間であるのだから。自分自身が生きていることを実感を求めるならば法子の取った行動というのも分かると思う。だからこそ勝平たちの実験が、彼らのてにれたキズナの繋がりがすべてに通じる道であったと。 長年してきたことがたった一回のことでひっくり返るというよりも長い実験があればこそ一つの真理に辿りついたように感じる。

 彼らのキズナの物語はまだこれから先も続いていく。これからも傷つけあって、慰め合って成長していく。誰がが誰かを知りたいと思った時誰かを考えた時キズナは広がっていくのだろう。

 マリーのニュータイプ理論であり創世合体アクエリオン~あなたと繋がりたい~だったように思う。ダーツの針のように狙った琴線にしか触れられない物語なのかもしれないけれども。でも琴線に触れた時キズナの世界は大きく広がっていく作品だったと思う。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

メテオ

Author:メテオ

検索フォーム
最新記事
カテゴリ
カウンターその1
月別アーカイブ
RSSリンクの表示