甲鉄城のカバネリ 11話 「燃える命」 感想!

弱さと愚かしさ

美馬も結局は弱く脆い

 やっぱり美馬と生駒は痛み分けで終わることになりそう。どちらに取っても無名を泣かせることにはなりそうな結末が見えているように感じるし結局人というものは弱さの上に成り立っている訳ではあるからそれをいかにして受け入れていくのかという意味合いが最終話ではより強く出ることになりそうだ。

 なんだかんだ言っても父親に対する愛情なり親子関係に対する感情は持ち合わせていた美馬さま冷徹になりきれないというのは彼の弱さなんだろうな。その弱さを受け止めきれなかったからこそ父親殺しという暴走に走ったわけではあるだろうし、彼は彼なりに弱さを自覚していたのだろうか。自分が誇れる自分になれたのだろうか?

 生駒は自分の命を犠牲にして自分が守りたいものを護ることを選んだ。彼の夢は誰かに引き継がれていくことになるのだろうか?彼の姿を望んだ誰かに魅せることが出来るのだろうか?

 次回 「甲鉄城」
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