甲鉄城のカバネリ 10話 「攻め上ぐ弱者」 感想!

弱さを認めよ

反逆

 美馬の反逆を止めて無名をどういった形であっても救いだし駅ではない新たな安息の地を見つけ出す。物語の落としどころとしてはこれが最善の一手ではあるのかも。希望を無くさない目の前の存在を討ち果たすかと言いつつも完全なハッピーエンドでもないそんな感じのラストになるだろうとは思っているから…。

 父親に嵌められてから美馬は大きくその本質を変えてしまったんだろうな。誰も信用することが出来ず(特に事件以降出会った人間は)だからこそある種力を使っての支配に頼っている。無名も洗脳に近い形で離れられなくしている訳だし…。だがそれが本人の破滅を招いてしまっているのは皮肉かな。彼は彼の正義を行くわけではあるがその正義は他者から見れば悪となる。それが美馬という存在の一部ではあるのだろう。

 OPのラストみたいに全員集合しての戦いがありそうだけれどもそこに次回までに行き着くことが出来るかどうか。心の問題は次回辺りに綺麗に片づけるかどうかでラストの最終決戦が物量戦になるかどうか判明しそう。

 次回 「燃える命」
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