機動戦士ガンダム サンダーボルト 第4話 感想!

殺し合い愛し合う

それは夢の輪廻

 ということで「機動戦士ガンダム サンダーボルト4話はこれが最終章となるけれども原作は第二部に移行しているみたいだ位まだ因縁が始まったばかりの序章部分が描き出されたような形だ。それこそ4部作を纏めたものが劇場公開される予定ではあるのでその先が描かれるのであればアクションは何かしらあるのかもしれない。でもこのクオリティでやれたのは短編のOVAだからという意図も強そうだからその先があってもこの方式は維持してほしいなぁ。

 イオとダリルの因縁は戦争の様に永遠に終わらない。夢から抜け出そうとしても夢の方がダリルたちを追っかけてくる。ジオン側の援軍によって連邦側が負けているってガンダム作品として珍しく感じる。さすがはザク主役の作品といったところだろうか。一度できた因縁は死ぬまで解き放たれることはないということだとそれこそダリルとイオの因縁は2人とも死なないと聞けることはないんだろうなと…。

 死ぬことでしかやめられない人間の性。それに捕らわれてしまった人間は人間やめるしかないのかもしれない。だからこそこの夢を見てしまった人間はどこから狂ってしまう。

 短編作品としてはダリルとイオに焦点を絞った作りになっているけれどもこの4話目ではそれがより顕著になった感じだ。周りの状況よりもダリルやイオの感情や戦いが優先されている。だからこそもう少しだけ周りの状況を出してくれるとよかったかなとは感じる。宇宙世紀他メインストリームからすると外伝の外伝的な作品ではあるがこの作品を受けてこういったアニメ化作品はガンダムに関わらず増えてくるかもしれない。
 総ての戦いを終えた時にダリルとイオは何を見ることになるのだろうか?
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