甲鉄城のカバネリ 7話 「天に願う」 感想!

天に向かう幸せを積む

穂積

 日常も戦いだ。最初で最後の穏やかな回であり生駒の戦う目的がはっきりする回でもある。ついに美馬さまも登場したし食いしん坊万歳したしここから再びクライマックスまで駆け抜けることになってきそうだ。生駒と美馬は対立することになるのか?それとも朽ち果てることになるのか現状ラスボスとなりうる存在なだけにどう決着をつけるのかな?

 無名の本当の名前。それは幸せ積み重ねてほしいという願いが強いかなと個人的には感じる。米をたらふく食って生きることも幸せであるのだから間違ってはいない。 しかしながら生駒は無名を使って自分自身の妹への償いをしている訳でそれが本当に無名や妹の心を救うことになるのか?と問われれば迷いが生じることになりそう。自分自身の心が救われたいという独善を無名を使って果たそうとしているところもある。

 人をカバネにすることが可能ならばカバネリを人にすることは可能なのか?そしてカバネを無くすことは可能なのだろうか?それにはいくつの命を使っても足りないかもしれないが…。そこには夢があるが儚いのかもしれない。

 次回 「黙す狩人(かりびと)」
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