ハイスクール・フリード(はいふり) 12話 「ラストバトルでピンチ!」 感想

暁の勇士

陸海ときたから次は空だな。

 これが本当にやりたかったこと。海戦よりもどちらかと言えばラストシーンである「暁に沈む晴風」なんだろうな。船と共に学び・生きた少女たちと夕日をバックにした船の姿。これがこの作品の一番の出発地点なのだと感じたところではあるところ。今までの旅を経て成長したからこそあのシーンが一番映えるというものでもあると思うし。海戦的に言えば8話が一番の見せ所として用意されていたと今なら感じる。

 ラストバトルというよりも晴風の為に用意された戦いだったように思う。それこそ小さな晴風が大きな障害に向かっていく。このことこそがハイスクールフリートとして出していきたい一つの要素だったように思う。小さな少女たちが大きな問題や自分たちの問題に立ち向かって成長していくことそれが晴風を通してより今回は描かれていたと思う。 だからこそ成長を見届けた晴風はその役割を安心して終えたとも解釈できるようになっていると思う。

 カバネでも今回のスパラットでもそうだけれどもそれに至る物語が重要なのではなく、その問題に直面したからからこそどうしていくのかどうやって障害を乗り越えていくのかが重要なのである。乗り越えて成長した姿こそ見るものであり見せたいものであるかなと感じる。 様玉な問題がおおい現代だからこそ生まれた作品でもあるのかもしれない。
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