機動戦士ガンダム サンダーボルト 第3話 感想

死ぬために生れ出た命

4章中3章目

 サンダーボルト3話目。後半になったことによって物語も最終決戦のクライマックスに。今回のがコンテはカトキさんなんですよね。ガルパンの時とはまた違った感じになっているのもまた一つの力ではあると思うし約19分ほどの物語は今回の濃密に展開されていたように感じられるところだ。ラストのガンダムVSザクの戦いがどうなるのかそこまでいったからこそ気になるところではある。

 戦争に駆り出された子供たち。戦争だからこその汚さ。そして連邦とて総力戦になってきていることを現しているように感じられる。何のための生まれたのかそれの意味すら問うことなく散っていく命。彼らにイオが掛けた言葉が印象的でもありつつある種イオが自分がこの戦争の中での役割や自分自身が生きる意味を悲観しているようにもとることができた。
 
 イオとダリルが戦争によって生きることを実感していく最中でクローディアやカーラがまた戦争により己の存在意義を失い始めるのが対照的で印象敵に映っていた。立場も考え方もやってきたことすらもまったく違う彼女たちだけれども戦争の悲劇だけは平等にやってきてしまう。ある種悲しいけどこれって戦争なのよね。を体現しているように感じられるところだ。

 ダリルとイオの戦いははたしてどんな決着がつくことになるのだろうか? 生きることを求めて生きることに戦いを求めた2人の数奇な運命が最後の交錯を迎える刻それが生きることの意味を見出すのかもしれない。

 次回 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第4話 2016年4月配信予定
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