僕だけがいない街 11話 「未来」 感想!

それを手にした

はたしてそれは幸せなのだろうか?

 加代は家族を作り幸せになることのなかった未来を手に入れている。カーチャンは人生すべてが大きく変わってしまったけれども息子と暮らすことは出来ている。歴史は悟によって大きく変わってしまった変わった訳だけれども幸せが均等配分されるとは限らない。そう考えると悟がしたことは大きく感じるし悲しさと報われたことを同時に感じて心がグチャグチャになってしまいそうだ。

 加代を救ったことは未来を手に梨絵田ことしかしながらかーちゃんの可能性は奪ってしまったことにもなる。介護にかかりっきりになってしまったわけではあるし一長一短というか言葉や感情だけではこの未来をかけたことに対する答えは出せないし出すことは出来ないと思う。だからこそなんだか分からない感情にさいなまれそうになってくるところではあったりするのだが…。

 最後の対峙。総ての決着をつけるための対峙。宿命付けられたこの対峙はこの未来にまでやってくることに意味はあったのかという答え。総決算というよりはこの未来に対する答えが見られるのかそれとも過去に対する答えになるのだろうか?

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