僕だけがいない街 8話 「螺旋」 感想!

手にしたものは

温かい食事

 人を貶めるのは人間ではあるが人間を救い出すのもまた人間なのである。加代を完全な形で救い出して事件発生を未然に防いだわけではないけれども、心の傷は着実に癒し始めたように感じるとではあったりする。今まで冷たい朝食を食べてきたからこそ温かい食事を食べたことは彼女にとって何よりも温かさに触れたことにもなる。

 助け出す為に手段を選ばなかったことが加代の未来にとって少しづつではあるがいい方向を生み出しているようにも感じられるところ。大きな一歩ではなくて小さな一歩を着実に歩んできたからこその結果がもうすぐより明確な形として見えてきそうではあるかなと。何よりもカーチャンを完全に味方につけたことが現状にとってみれば一番大きいように感じられる。

 子供たちでは限界がどこかに生じる。ようやく大人に頼ったことが何よりも安心感が持てるように感じるところ。後信頼できるということでかーちゃんが出てきてくれたのも信頼関係を的確に表しているように感じる。

 次回 「終幕」
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