昭和元禄落語心中 7話 「八雲と助六編 其の七」 感想!

夫婦の関係

近くて近づきすぎた

 この八雲の地方巡業から近かった関係にずれが生じてくるのだろうか?ある種夫婦といっても過言ではない関係をずっと見ているのとその結末も見ているだけに儚さを常に感じるところもあったりする。この関係がどんなに良くてもどんなにいたくても結局はどこかで崩壊してしまう…。

 真打にどちらが先になるのか。というかなれるのか。上を目指すという意味では二人はライバルではあるけれども現状それを感じさせない。真打になったら今までの関係も一変してしまう時がやってきてしまうのかな?こんなにも夫婦や兄弟またはそれ以上に感じる親しい関係を…。

 今まで一緒だったからこそのもの。みよ吉との関係も八雲と助六との関係もちょっとづつひび割れていく。それでも落語は彼らを離さない。。彼らが落語に取りついているのか、落語が彼らに取りついているのか…。

 次回 「八雲と助六編 其の七」
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