灰と幻想のグリムガル 4話 「灰の舞う空へ」 感想!

最後には空になる

悲劇の童話

 幻想部分は最初から出ていてグリムガムというのは闘う童話という感じだろうから唯一で敵なかったであろう要素である灰要素がこうして出てきたように感じるところ。童話には2つの側面性があるけれども楽し童話と残酷な童話ようやっと両方の面が出てきたかなと感じるところだ。

 仲間の死。死ねば灰となり何も残ることはない。童話が燃えれば灰となるように。このマナトの死は彼らに何か残すことが出来たのだろうか?いつか忘れ去られてしまう死ではないのだろうか?はいは世界の一部となるがまだ生きている彼らにとっては世界と自分たちとの隔たりは大きい。息づ付けていくことだけでは死に飲み込まれてしまうだけであるからこそ彼らの童話は何を指し示すのだろうか?

 マナトの死によって彼らは現実へと立ち返る。これからもこういった場面に遭遇することは山ほどやってくるだろうから乗り切れるかどうかというよりは受け入れつついかなければならないのだろう。

 次回 「泣くのは弱いからじゃない。耐えられるのは強いからじゃない」
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