映画 同級生 感想!

同じ制服、同じクラスで同い年 そこには何かがある

ノケモノと花嫁もアニメ化しないのかな?

 ということで「映画 同級生」見ました。PG12の規定が入っているけれどもこれは恋愛面ではなく喫煙シーンが主な原因ではある。原先のシーンのくわえさせるシーンのみならばPG12には引っ掛かっていなかったかもしれないなぁ。 モブ同士のコロ助=シャイナの話には驚いたけれども、携帯はカラでスイカはある。と考えると本作品の時代設定はいつごろなんだろうか? 作中の美術品からではなかなか推察するのは難しい。

 いわるゆBL=同性愛を取り扱った作品でもあるけれども男女楽しめる作品にはなっているよなぁ。普通に男女カップルが見に来ていたことには一番驚いたかもだけれども。行為や描写を中心というよりも恋をすることによって揺れ動く心情がメインとして作中では一番演出されているように感じるところ。
 心情描写を中心としているだけにもう少し尺が欲しかったなぁと感じる部分はあるかな。好きになる過程がもう少あればまた感情移入の度合いも違うものになっていただろうと思えるのでその辺りはちょっと残念ではあるかな。 原作も関連含めてそこまで出ていないからこその映画ではあるしだからこそ焦点をはっきりさせてやり切れる部分もあるのだろうなと。

 物語としては光が語り部担当兼主役をやっていたけれども後半は利人の方に移ったように感じられるところ。4章構成で1本×15分ほどの物語が展開されていくのではありますが、前半2本が光で後半2本が利人がメインだった感じかな?
 上記したように付き合い始めて関係を深めるまでよりも関係を意識し始めてからの心情がメインではあるので、お互いに本当の隙を見つけるまでが描かれているように思う。 心の中の葛藤にいかにして決着をつけて行くのかメインかなと思うところ。だからこそ光と利人の関係というか思い悩み方は対照的でありつつお互いにないものを持っているからこそ型にはまったのかなとも思う。

 光の方はあっさりと気持ちに踏ん切り付けている側面もあるから、利人の行動に振り回されることもちらほらある。だからこそそういったシーンの時の光の行動は何というか子犬のようにも行動にも見えた。それだけに純粋出る純粋同士だからこそ近づきあうものの振れるのが急に怖くなってしまうかのような。

 だからこそお互いに気持ちを通じ合わせた後の展開というか演出は前半のどこから雲が曇っているかのような演出よりも一気に明るくなったと感じたところではある。そなお足り展開に合わせて天気や空気を変えていたように感じられたところではある。

 やはりもう少しだけ前半部分を描くものがあればよかったかなと思うけれどもきっちりと2人の気持ちが通じ合うまでを描き出していたように感じるところではある。なんだか中心にいるというよりはそっと傍らから見つめているそんなような作品だったと思うところではある。
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