昭和元禄落語心中 第4話 「八雲と助六編 其の三」 感想!

誰彼が船頭か

声と落語

 こうして落語シーンがあると実はアニメと落語の相性って今まであまり合うことがなかっただけでよかったんだなと感じるところではある。それこそ落語はその声によって物語を作り上げるのだからこういった声で作り上げる部分がある作品との相性はよいと。そこに本格的にフォーカスする差アニメがなかったのが不思議だ。

 テーマ・世界観としてとして落語を使った作品はあるのだけれども、信さんの落語を見ているとその力強さに圧倒されるというか一気に殴りこまれそうになる感覚がやってくる。それぞれの世界を壊すこと無く上手く融合させている側面もあるからその力も十分出ていての事ではあるが。

 信さんと八雲の差はあるけれどもそこをお互いそこを認め合って付き合っている。なんというか表面上と深層心理の違いが大きく出ているように感じるところ。この2人の付き合いは自然というかなるべくしてなった形をしていてすっと入ってくるようだ。

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