2015年1~3月期(冬期アニメ作品)TVアニメ総括・レビュー 的なもの

2015年(1~3月)冬アニメ・冬期劇場公開作品の一括レビュー<以下テンプレ>


*個人的にはあまりアニメやゲーム・漫画作品に対して点数をつける行為というのは好きではなく
嫌いといってもいいほどなんだけれども、一応分かりやすさ重視を目指して目安の点数をつけています。
10~-10点の20点満点で点数はつけています。。

*点数はあくまで個人的な感覚であり厳格につけている訳ではないのでその点はあしからず。

*基本的に1クールごとに放映終了した作品・上映した映画をレビューしていますが、
作品の視聴管理もかねてこの期間に初めて見終えたり、まだレビューしていない作品を
改めて見終えたりした場合にもレビューをしています。

*レビュー作品のネタバレ・賞賛・批判等々あります。 以下点数目安。

10点は10年に1作生まれるか生まれないかぐらいの傑作
9点はその年における優秀作品
8点はそのクールにおける優秀作品
7点は良作品 このあたりから押さえておく・一見の価値がある。
6点は基準点よりは上の佳作
5点が基準点 大きな可もなく不可もなく
4点はもう少しだけ何かが欲しい作品
3点は粗が目立ってくる作品
2点は粗が多くある作品 
1点は決定的に足りないものがある作品 
0点は粗も足りないものも多くあり過ぎる作品 基本的に4~0点に評価が固まる
-1点~-10点 不満が多く出ていてどうしても否定的になってしまう作品。

*ガンダム Gのレコンギスタ 5点

 2クール作品としてではくて4クール作品として世に出ていたら大きく物語構成も違っていたのだろうか?全体的なシーンを圧縮しているなと感じたところもあるし尚且つカットしているようなシーンもあったのが気になったし、元々は4クールとして企画開発されていたことが事実であるのであればこのあたりは残念なところだと思う。 総監督は子供たちに見てもらいたいと言っていたけれども、その裏側には見なくてもいいでも子供たちには見せなさいと言っていた世代への応援歌であるように思う。ED曲なり作品のテーマなりでその意図はそれなりに存在したと個人的には感じるところだ。 上記のように圧縮され他っぽいところを多く感じるからかストーリー展開がもう少しゆったりであればよかったかな? あとキャラクター同士の関係をもう少し整理してアニメとして見せるべきだったと思う。 サブキャラクターの関係がかなりごっちゃになっていたようには感じだ。 戦闘シーンなどは次代を感じさせないものになっていたように思う。この作品が脱Gなればこそ次なる総監督の作品はGではない作品を見たい。実際レコンギスタはG(が付いた)となった時は個人的にはちょっと悲しかったし。

*ガンダムビルドファイターズトライ 2点

 結局のところストーリー的に映えたのは初回と最終話だけだったような感じがするところ。それこそ1期では出来ていたことが2期では出来なくなってしまっているように感じるところが何とも悲しいところではある。単純に比較することが出来ないのだけれどもそれこそ熱量はかなり1期と2期では違っているように感じる。 キャラクターのライバル関係なんて上手く掘り下げてバトル展開に寄与したとは考えにくく、キャラクターの掘り下げは上手くいっていないと感じるところ。ライバル同士のバトルが燃え上がらなかったのはこの作品にとって致命的だったように思う。3on3のバトルも演出的に生かし切れたとはいいがたく盛り上がりどころにかけてしまったかなとは思うところではあったり。2期をやるにしてももっと時間をかけてストーリー展開を練ってほしかった。もしこれから先があるとしても時間をかけて企画をやっていってほしいというのは確かなところではある。驚きのある展開や熱い展開というのは早々にできるわけではないのだからこそ、ガンプラは自由の旗印のように大人も子供も楽しめる作品がこれから出てきてくれることを期待したい。

*クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 5点

 白い監督と黒いクリエイティブPの物語が出会ってぶつかり、重なり合って出来た灰色の物語。個人的には真っ白いクロスアンジュを見てみたかったと思うし、さらに黒いクロスアンジュを見てみたかったように思うところだ。 そういった意味では白い部分と黒い部分の融合が完ぺきではなく灰色が見て取れるところが多々あったのが気になった。だからこそ上記に繋がってくるわけだけれども…。いろいろなフラグとか打ち破って綺麗な悪役と綺麗な完結を用意したのは正直意外なところではあった。 だからこそこの作品に慣れてくると見やすさは一定以上に感じられた部分ではあったかなと思うところではある。 物語構成もしっかりしていたしとても一回作り直したとは思えないくらい。綺麗な悪役がいることによってちゃんとカルシタスを用意していたし徐々に仲間との関係が深まっていくところもよかったように思う。いろいろな皮を被った作品ではあるがその皮をめけば向くほどにいろいろなものを見えてくる作品であったように思う。

*ログ・ホライズン 第2シリーズ 2点

 1期と比べると制作が変わっただけに変わったところも多いように感じられる作品だ。1話で同士ていろいろと入れてしまったんだろうなぁ。これからの展開を見せる意味合いもあっただろうとは思うけれども個人的には大きく物語に入り込めない空間を作りこんでしまったように感じる。 1期でメインを張ったメイン勢から少し離れたメンバーが中心の展開が2期の中心というか大部分になっていたが、大きな渦の中心があっての物語が回っていくのではなくて小さな円が数多くあるってそこで物語が回っている感じがして1期のころのよりも全体的なストーリーへの没入感は少なくなってしまったように思う。やりたいことも増えたというか出来るようになったからかいろいろと詰め込んだ感じがしてイベント多発状態でい一つのイベントに集中することが出来なくなってしまったように思えるところ。 没入感が非常に薄く感じてしまったのが残念で今一つその魅力を押し出すことが出来ていなかったように感じるのが何とも…。

*アルドノア・ゼロ セカンドシ-ズン -9点

 やはりこうなってしまったという展開を突き進むアニメーション。キャラクターをどう描きたいのかはっきりとした目標なく描いていてその場その場で転身しているかのごとく脚本や演出に飲み込まれてしまっていた。トリプル主人公(ダブル主人公)をうまく描けたとはとても言い難くこちらを立てればあちらが立たず、あちらを手照ればこちらが立たずでどっちつかず状態。作品も恋愛的なことをやりたいのか戦略的なことがやりたいのか政治的なことがやりたいのかもどっちつかず状態で最終的に支離滅裂・ごまかすしかない状態になっていたのはいただけない。物語の最後も一人に責任負わせて片付けた感じが大きいし、舞台装置や今まで積み重ねてきた関係や背景を投げ捨てて終わらせたように感じる。キレイなのは表面上だけに感じてしまうところだ。 戦闘シーンなんかもドアップ術式からは少し改善が見られたがこの作品には戦闘シーンが実は不要なのではないかと思えるほどに盛り上がらない。ちょっとした説明を振りかざしてもそれはアニメーションとしては上手く機能していない。一方的な展開があまりにも多すぎて面白味が一切発生していないし主なキャラは逆に神隠しにあったように何も逼迫しないのはどうなのか? 孝一郎のトラウマ展開とか1期にあったものがほぼ完全に忘れ去られているのもどうかと思う。それこそあの長いこと綴られてきたトラウマの話とかなんだったのかと。これはなければ1期でやれたことも多いような? 1期の時からそうだけれどももっとよくできる素材や設計図はあったにも拘らずそれをうまく料理することが出来ていなかったと思う。それは船長や航海士・操舵手が航海日程や航路も再設定せぬままに航海を始めたから部分は大きいと思う。

*寄生獣 セイの格率 6点

 人間とは何のために生きるのか?生命そのものを取り扱い尚且つ壮大なテーマをうまくあらわした作品である。アニメの際には原作との折り合いも難しかっただろうがそれでもアニメとしてはしっかりやれているところも大いにあったように思う、この作品のすそ野を広げることは十分やれているように思うところ。 壮大なテーマをよくやろうとしたと思うし、大人も子供も一度は読んだり見ておいていいのではないのだろうか? 作品としての面白さだけではなくその内容の深さを両立できる作品はそうそう生まれないだけに見れば見るほどこの作品の本当のすごさを現していると思う。 アニメの表現として少し弱いところもあったと思う。 いろいろと言われていた作品ではあるけれどもそれがこの作品の強さにも直結している作品でもあるかなと。 アニメとしての良さもあるしアニメが示すものはしっかりと出せていたかなと思うし惹きつけるものもちゃんとあった。 この作品が今アニメや実写として新たな光を浴びたのはそれ自体が価値のあることだと思うところだ。これからにこの作品を繋げていくことにもなっていると思う。

*四月は君の嘘 2点

 音楽を主体としたノイタミナ芸術シリーズ作品でありノイタミナらしい作品である。けれども自分としては公生や椿・亮太の3人組を見るかをりのようにこの作品の輪の中に入り込むことが出来なかった。これに関しては原作を読んでもアニメを見ても同じように感じた部分ではあるのだが、どこか何かを欠いた感じが最初から最後まで抜けきることが出来なかった。その原因を的確に感じて見つけることが出来ている訳ではないけれども人間ドラマとして自分の心の中には入り込むことが出来なかった。ピアノの演奏シーンなど演出的に目を見張るところも十分にあったけれども、中心となるものに大きな厚みを感じるところがなかったように思う。2人の少年少女の物語としては周りの描写が多いし2人にもっと多くのスポットライトが当たるべきで、ピアニストの物語だとするのであれば周りとの関係がとても薄いと。 それこそ必要なピースを過去においてきたというよりは最初からなかった作品であったように思う。 この失われたピースをどう感じるのかというべきかは分からないが、一時のうそ、悲恋であり成果の人間ドラマ部分をどう感じるかにこの世界の嘘をどう感じるのかにすべてはかかっている。

*弱虫ペダル GRANDE ROAD 3点

 アキバに始まりアキバに終わるそして劇場版へ。異例の長期クール作品となった作品。やっぱり最初から最後まで完全に通してほしかったなぁと思うところではあるけれどもその辺りはいろいろとあるだろう。 個性的なキャラクターはそのままに決着が描かれることになった今回の2期はレース中心となっていたけれども全体の配分としてはよかったかな? もう少し日常的な話が見たかったという気持ちも存在するけれども。メインどこをは1期にやっているということもあるのだろうがもう少しだけメイン処にも掘り下げが欲しかったところではある。 それでもシリーズ作品としてしっかりとした決着を今回でつけたように思うし落としどころもよかったように思うところ。 もっと2転三転したところがあってもよかったかもしれないがレース作品としては王道的にやったといったところかな? 綺礼に終わった作品で自転車という魅力を出していた作品であると思う。

*七つの大罪 2点

 アニメ化前に異常なくらい刊行スピードが上がったからアニメ化は最初から決まっていたようなものだ。しかしながらアニメになって一番感じたのは全体的な迫力の無さである。 アニメになって戦闘シーンの迫力や底時からが消えてしまってなんだかすごく平坦なものになってしまった感じがする。 戦闘時の技名演出も個人的にはいらなかったかなと思うところではあったり、ストーリー展開もアニメ化する際にここまでって決められたストーリーをやった感じで広く浅く突き進んで一家感じでもっと掘り下げることができるシーンを掘り下げないまま進んでいった感じはするところ。広く浅くても深そうなところは存在しただけにそこを深みにして引き込ませにままに終わりを選んでしまった感じはするところ。ストーリーもキャラクターももっと掘り下げてより魅力を持たせることは出来たんだと思う。 王国救出前やるにしてももっと時間をかけてからアニメ化をやるべきだったように思えてならない。 早すぎたアニメ化は浅い川になるだけで早く流れて行くだけになっていたのは残念だ。

*暁のヨナ 2点

 展開的に中途半端になってしまったわけだしオチとしては四龍が揃うまでってのは分からないところではないけれどももっとジェハへんでオチをつけてもよかったように思うところ。最初に四龍を出してしまったから全員を出すほかなかったのだろうが。もっと長期シリーズを見据えているかなと思っていたけれどもそうではなかったところは意外なところではあったかな。でも長期シリーズに耐えうる作品だし全体的なことを考えると上手くシリーズ的なテンポをやっていた作品ではあるかな? 随分と落ち着いた作品ゆえに爆発力なものはなかったがいろいろと丁寧にやっていた作品であるとは思う。でも最序盤はいろいろと時系列とか入れ替えなくてもよかったとは思うが。個人的には恋模様よりも時折あるギャグや戦闘とかの店かTが好きな作品ではあったのでその辺りもっとやってくれていればなとは思うところだ。 この先があるのかは分からないがその時にはしっかりとしたオチとかこの作品に決着が付けられる時にやってほしいと思う。

*SHIROBAKO 6点

 アニメ業界のアニメであり制作進行から見たアニメ業界を面白可笑しく描いた作品である。フェクションとノンフィクションが交わっているからこそ難しいかじ取りを迫られるであろう作品ではあるけれどもそれをうまく操舵した作品ではあるかなと。現実的ではないかもしれないところも多いと思うし、幻想的に描かれているところもあるだろうでも上手く働く人たちの応援歌にはなっていたかなと思うとこだ。出来たことなれば同好会メンバーがアニメを作り上げるところまで見てきたかった気もするがこの作品は2期や続編をやらない方が一番いいように思うところだ。 もしも続編を創ったらよりいろいろな所から意見が入ってきてしまうしそれこそ闇が深くなってしまうだけだと思う。青春群像劇というよりは夢と現実と働くということに取り組んだ作品ではあったように思う。シリアスとギャグのバランスがよかったと思うし飽きさせない工夫や数多いキャラクターをどのように見えるのか練られていたと思う。ラストのストーリーをどのようにまとめるのかが少し難しすぎた感じもするけれどもその辺りは好みではあるかな。中盤あたりでもストーリ構成に鵜山と谷が多かったように感じたかな。その辺りの物語の展開は好みになってくるだろうが。

*デュラララ!!×2 承 0点

 デュラララ!!1期かは幾つの日が過ぎただろうか? 今回のアニメ化には正直1期には無かったミスがいくつかある。 まずは1期から2期シリーズまでの期間が空きすぎたこと、2つ目に全体のストーリー構成がが1期とほぼ同様でいろいろな出来事が同時に起こりそれが徐々に回収さて1本道になるスタイルであること。3つ目にその構成なのに分割3クールにしてしまったことの3つだと思う。 分割体制になったのは制作体力的に致し方ないことだとしてもそれならば全体のストーリー構成を変えるべきだったと思うし、構成を生かすのであれば分割にはせずに完成を待つべきだったと思う。 1期の時よりもキャラクターが増えたことによってそのキャラクターを掘り下げる時間的なものも少なくなってしまったし、1期からのキャラクターを生かしつつ新キャラを立てることも出来かねていたかなと思う。 ストーリー展開的に1期の時よりもひっちゃかめっちゃか感が増えてしまってストーリー的な魅力を出すキャラクター的な魅力を出すことが出来かねてしまっているように感じた。 1期と同じ構成であるのであればこれからしり上がりになってくことだろうがそれでもどこまで上がることができるのか正直不安が大きいところではある。

*冴えない彼女の育てかた 4点

 ホワイトアルバム2からつづく丸戸原作(シナリオ)・脚本アニメーションではあるけれども個人的にはアニメーションというかアニメ自体が物語よりも絵の力に頼ったつくりになってしまっていた感じがして残念だった。#0話はじゃそれが顕著だったし1話目以降はアニメとしては地味になってしまってはいたけれどもそれでもそっちに頼り切って欲しくはなかったと思うところだ。 そういった意味合いではアニメーションとこの作品の相性はあまりよくなかったと思うところではあるかな。れたたエンドになってしまうところは致し方ないところではあるけれどもアニメとして別エンドも見てみたかったと思うところではあったりするわけで、いうなればちゃんと尺を取って1部完までやってほしかったなぁと思うところではあったりする。アニメとしてキャラクターの魅力を出すことをやりきるにはまだまだ時間的なものが足りなかったかなと、良くも悪くも尖ったキャラクターが多いだけに本質を描き出すにはそれなりの時間が掛かるだろうしね。 

*艦隊これくしょん -艦これ- -9点

 メディアミックスの(至宝的)に悪い一例として語られるであろう作品。メディアミックスをうまくやらないとそれこそ本家本元のメディアまで殺しかねないということを改めて示したように感じる。 設定的に固まっていない部分が素人目にも分かるような感じで展開されてしまっていたと思えるところが多く、それをアニメーション映像として表現するととてもシュールになってなんとも言えない感じに表現された。とりあえずストーリ展開よりもキャラ出し優先、特定のシュチュエーションやセリフ優先で全体的なものが何ともぎこちないものになっている。 とにかくキャラクターや原作にあるものを出せばそれだけで皆が喜ぶはずなんてないのに…。戦闘やシリアス展開をやりたいのかギャグや日常展開をしたいのか?その辺りの芯の通った意思は全く見えてこなくて中途半端よりもぐだぐだしている。 全体を通して何をしたいのかあっちこっちに意見が散漫していて定まっていない。ストーリー展開もインパクトを重視しただけで結びついているとは到底言い難い展開になっていてこれならオムニバスでやった方が設定等々を出さなくてもいいからよかったのではないのだろうか? この作品が唯一出したテーマと言えば「生きて帰ってくること」ということくらいで正直そのほか何がやりたかったのか出てきてもいないと思う。 9割方のことを悪い方向に掛け算したことによって生まれてしまった作品としか現状は思うことは出来ない。

*探偵歌劇ミルキィホームズTD 1点

 ギャグと真面目をうまく折り合わせたミルキィホームズが帰ってきた?でもカオスな感じがまだ足りない感じがしてならないところ。ここにカオスな感じが継ぎ足されていたらちょうど良くなっていたかもと個人的には思うところではあるかな?そういったバランスのいい話の回が少なかったのは気になったし展開的には落ち着いてしまった感じがとてもするところではあったり…。キャラクターたちも使えるのに使えないって感じがすごく押し出されていたと思うところ。新キャラクターは毎回新しい展開をやるために作られた感じがするんでそういったところではメインストーリー展開にもう二転・三転はしてほしかったところではある。 ようやく2期終盤から失ってしまった歯車たちを取り戻し始めた感じはするけれどもやっぱり何かが足りないままだったようには感じるかな?そういった意味合いではもう一度突っ切ったミルキィホームズが見てみたいと思う。カオスとストーリーが見事に融合したミルキィを。ミルキィの真面目さはまじめで不真面目なところが大きいと思うし上手くすべての歯車が重なったミルキィを見てみたいと願っている。

*戦国無双 0点

 これでもTVスペシャル(OVA)から比べると戦闘には無双感が増えたと思う。でもこの作品はもっと無双感があってもよいはずだ。戦闘やストーリー展開等々は盛り上がらなかったと言ってもいいOVAと比べるとちゃんと山あり谷ありでしっかりしていたとは感じる。 でも史実と虚構の展開の織り交ぜ方があまりうまくいっていなかったようには感じるしもっとどちらかの重点を置いてもよかったとは思う。 真田兄弟に焦点を絞ったのはよかったとは思うけれどももう少しその辺り掘り下げていってもよかったかなと。 虚構と現実は中途半端ではあったしストーリ展開からすると純栄的には中立であってほしかったがなんだか片方に寄り過ぎていたようには感じるところではあったりする。なんだかその辺り残念なところではあったかなと思うところだ。 TVシリーズまで行くことが出来たのだからもっといろいろとらしさというが欲しかったかなと思う。後あそこへのあてつけにW〇T STUDIOorGIジョーに作ってもらってもよかったのではないのだろうか?

*神様はじめました◎ 1点
 
 1期のころから幾数日1期とはそこまで大きく変わっていないかな。いい意味でも悪い意味でも飼わlっ杖いなかったところが良さでもあり悪さにも感じる。物語的にはそこまで中心核が広がったわけではない野でもう少し進ませてほしかったようには感じる。 サブキャラクターの物語が中心だったのでなんだか物足りなさを感じるところもあるかな。まあこれも中心窩カウを広げるために必要な要素ではあるけれども、だからこそより広げてほしかった。 なんだかんだでギャグの使い方もシリアスの使い方も上手いしキャラクターをよく見せることはしっかりと出来ているように思うところだ。 3期シリーズがあるかどうかは分からないけれどもここまで来たからには完結までやらなければいけないと思う。

*美男高校地球防衛部LOVE! 0点

 高松監督らしいギャグが溢れた作品。初撃のインパクトはなかなか超えられる物ではないけれどもその初撃のチクワブパクトは強すぎた。尚且つどう考えても錦史郎と熱史の勘違いエピソードはジャイロゼッターだろと言わざるおえない。イクシオンなDTの反響を見ていろいろと改善された部分も多いとは思う。けれども敵のインパクトに頼っていたりどちらかと言えばこういったシリーズものにありがちな同じ展開が並ぶということから脱却しきれていなかったのは残念だ。結果的に毎回敵が出てきてそれを倒すというのはやりやすいけれどもこの手の作品はそれこそ大量にあるからこそ捻っても欲しかったかなとは思う。 どうにもこうにも近年の高松監督はわざといろいろ大通りから外している作品が多い。がギャグ重視・オリジナル作品以外の作品だとそうでもないのだがギャグ重視・オリジナルの作品だと、途端に常連客限定のカラオケ居酒屋ってな感じになって作品に入り込むことが難しくなってしまっているように思う。 この作品もまた個人的にはそうだったと思う。 店の中だけでやるのではなくはなく時には花見に出てきてほしい。

*聖剣使いの禁呪詠唱 0点

 シリアスなギャグというよりもそれを超えた真面目なギャグシリアスといった感じでシリアスなギャグという演出的なものとキャラクターが合致したとびぬけた展開があったというよりはキャラkタウーの真面目さからその歯車同士がきれいに繋がっていたとは個人的には思えない作品。それこそ真面目な路線で行ってほしかったかなと思うところだ。この製作陣にしてギャグとギャグ作品の相性はものすごくいいと思うし相乗効果が生まれていると思うけれども、この作品についてはそれがなかったかなと思うところではある。 設定的に寄り王道路線でやっていたら違っていたかなと思うところではあったりするわけで・・・設定的に寄り磨いてほしかったところではあるかなと、さすればより光ったところはあると個人的には感じる。ストーリー展開的にももう少しゆっくり話を進めてもよかったかな。

*デス・パレード 5点

 デス・ビリヤードのころからアニメミライ作品で続編・新作やるならこの作品だと思っていただけに実際に続編が作られてTVシリーズになったことに驚いた。TVシリーズになったことによってOVA(アニメミライ)では出来なかったことを詰め込んだ作品にはなっていると思う。個人的にはもう少しアニメミライ路線(1話)の話が見たかったことと少ししっぽが付いた展開はあったものの、ストーリーテーマをしっかりと出し切りやることとなすべきことはきっちりと終わらせた作品であるように思う。さらに個人的にはビリヤードの話がどこに入り込むのか知りたかったのではあるがこのあたりは致し方ないところではあるか。やりきるべきことをやった作品だけに収まりよくストーリー展開がなされているようにおもうし短編からのTVシリーズということでこの作品に続いてくる作品がより生まれてくることを期待したい。

*幸腹グラフィティ -1点

 誰かと一緒に食べるからご飯はよりおいしくなる。この意図をなぜ表(言葉)に出してしまったのか。しかも初回と最後に…このあたりは最初から受け止めていてもよかったし、考えさせるのではなくて流れてきてそのまま受け流してほしかった。このたりはラストに入れるだけでよかったのでは?また食事の場所がどれもこれも綺麗すぎて全然食べる場所って感じが全くないのも気になった。生活感みたいなものを感じることが出来なかったので食べ物だって作り物のように感じてこれを食べたいと思わせるようなシーンにはなっていなかったと思う。 全体的な作る・食べる演出はこの作品とアニメの演出がマッチしていなかった感じはするところだ。  いろいろな食べる幸せが描かれていたかというとそうでもないような感じ食材とかは違っていてもシュチュエーションまでグラフィティ化はされきっていなかったように感じる。 幸せの上に食事があるのか、食事の上に幸せがあるのか、食事=幸せなのか何を以ってして幸せでおなかの仲が満たされるのか定まっていなかったように感じるし、その辺り中途半端には感じてしまった。

*銃皇無尽のファフニール -1点

 ディオメディアの4本目ではあるけれども何とも地味に仕上がった作品ではあるかなと。全体的な盛り上がりにも大きくかけてしまったように感じるかな。 展開的に前半と後半で同じような展開になってしまったように感じるのもいただけなかった。 もう少し全体的な時間に余裕があればいろいろと手をかけることは出来ただろうし戦闘だけでもより良くすることは十分可能だっただろうと思う。その辺りを考えると何とも言えない気持ちにはなってしまうのではあるが…。 ストーリー的には大きく進んだ感じはしないのも気にはなった。 すごく平坦な作品になり過ぎてしまっていたように思うところ。 キャラクターの心情もそうだけれども物語やキャラクターに対するフックを掛ける場所が少なかったかなとは思う。 なんだかキャラクターとかいろいろと中途半端になってしまっていたところは少なからずあるかなと思う。

*アブソリュート・デュオ -1点

 やっぱり一番最初の掴みが悪かったんかな。そこからずるずるとあまり変わらなかった感じはするところだし戦闘とかいろいろと抑えられてしまっている感じがすごくしたのは残念だ。もう少し磨けば光ってくれるものは個人的には十分あったように思うし、アニメとしてそこを十分生かしきることが出来ていなかったようには感じるところではある。それこそテンプレートになり過ぎていたとは言わないまでもいろいろな足かせから脱却することは出来ていなかったように思う。もう少し全体的なキャラクターの掘り下げをしていたら違ったかもしれない。 ノベル系作品は展開を早くし過ぎるがゆえにキャラクターの心情を疎かにしてしまっていることが多いと思うのだけれどもこの作品もその辺りから抜け出しきることが出来ていなかったように感じるところだ。 魅せることも大切だと思うが入り込む部分はどこかに作ってほしかったかな?

*ユリ熊嵐 2点

 言葉では、形では表せないものを現した作品。幾原監督作品のここ2作品はそれを表そうとした感じが強いように思う。ピングドラムではエンタテイメント性が強い部分があったけれどもこの作品はその部分をハイジョしているように感じるところ。それゆえに哲学的・論理的に感じるところではある。言葉や形では表すことの難しい部分を映像化しているだけに会う合わないはさらに強くなっていると感じるところではあるがそれもこの作品を楽し無為の一つの要素ではあると思う。受け止めれ感じなければ感じられない作品なわけだしそれをどのように解釈して噛み砕いて食べて栄養にするのかすべては一個人次第ではある。 もしもよりエンタ―テイメント性を重視してこの先の言葉や形では表せないものを作った場合どうなるのか気になるところではあるかな。今また原作付き作品をやったとしたらどうなるのだろうか? 

*キュートランスフォーマー ~帰ってきたコンボイの謎~ 5点

 どう考えてもテンパるとオイルが漏れるオプティ司令を微笑ましく見る作品。最初から最後まで司令の為だけに存在するような作品でもあるように感じるのは気のせいなんだろうか?最終的に回避の術を身に着け始めてきてしまったことが非常に残念でならないところではある。短編作品であることが残念ではあるがタカラトミーのTF商品紹介作品であるからその時間制限は致し方ない部分ではあるのかも? gdgdやてさぐれのようにここから男性声優陣によるアドリブオリジナル作品が出てくれることを期待するしかない。 オプティ司令のおかげでこの作品は潤滑に回ったといってもいいだけにここから先の劇場版がどうなるのか非常に見てみたいところではあるのだけれども一体現実になったらどうするのか気になるし、司令の神髄が見れそうだとも思う。

*新妹魔王の契約者  2点

 エロ押しするために設定を作り上げた気もしないでもない。最初あkら作られているのであれそれこそ強みはあるし変えられてしまう心配もないから一安心だ。エ炉は本編をより盛り上げるための要素を感をより強くしてほしかったとは思うかな。いろいろと片付いていないことも多いけれども最初から分割構成であるのでれ場仕方ないことなのかもしれないがきっちりかっちりと2クールでやり切ってほしかったようにも感じる。角川のことだし2期は10話にされて展開的に尺が足りないってことに十分なりえそうではあるので。 もっと熱い展開なりバルトをやって欲しかったなぁという思いもあるかな。男が少ないから仕方ない部分ではあるのだろうとは思うけれども、その辺りは次のクールに期待したいところではある野とより見ごたえのあるバトルシーンを見たい。

*血液型くん!2  -3点

 1期のころから何も変わらない作品ではある。だからこそこの作品が2期が出来たのは意外なところではあった。良くも悪くも1期のころから何も変わらないし変える必要もない作品ではあるように思うが、あるあるねーよという部分を盛り上げる為ではあるのかもしれないがもう少しABOABの4人の固定された血液型性格ではないABOAB型を出してもいい気がする女性陣が増えたことによって少し広さは生まれたかなと思うし、血液型の性格概念に囚われないでとテロップを出すのであればそれこそそれを実行してもいいのではないのだろうか?

*東京喰種√A  -1点

 原作者原案のネームストーリーで展開された半オリジナルストーリー作品ではあるがオリジナルでやっても原作どうりにやっても今回の√Aはオチが同様であるのならばうまくまとめることは出来なかったように感じるところ。それこそ1期と同様に時間をかけて長期的なクールを見据えて作りきってほしかったと思うところだ。 なんだかいろいろ回収すべきところを回収せずに終わってしまった感じが強くて何とも言えない感じがするところ。きっちり回収したのはキービジュアルだけのようにも思えなくもないところではあったり。バトルシーンなりも1期のようにはいっていない感じがして何とも残念なところではある。 なんだかいってはいいけないところに行ってしまった感じが強くいろいろとアニメはアニメとしてもまとめてほしかったところだ。淡々と物語が進むだけになってしまったし大きなフック路失ってしまったように感じるところ。

*アイドルマスター シンデレラガールズ ファーストシーズン 3点

 2クールが1クールになってしまったシンデレラ。シリーズとしての伝統を守りつつも新しい血を入れ込んだ作品ではあるが個人的には悪い意味で前作に引っ張られているように感じたのが残念だ。ところどころ前作に似たような感じになっていたのは個人的にはファンサービスとしては受け取ることが出来なかったかな。いい意味でも悪い意味でもシンデレラガールズらしさを出していってほしかった。前作とは一線を画してほしかったと思えてならないところ。 シンデレラガールズだからこそやれたところも見えるえけれどももっと多くてもいいかな? 全体的に言えばシリーズ作品だからこそいいところも悪いところもより目につくようにはなったかなと思う。 1クール間を置くことになるが前作を意識し過ぎずにそれこそシンデレラガールズらしい展開をやっていってほしいと思うところだ。

*ISUCA -3点

 これが最大級の投げっぱなしである。10話で話数が少ないのは分かるけれどもそれならそれで纏め様はあったかもしれないだけになぁ。もう少し位はやりようがあるだろと。続編を作りたくても作れない何とも言えない感じがそこはかとなく感じるところだ。一体ストーリ展開に関して言えば何がしたかったのかと言われてしまってもおかしくはないように思う。なかなかキャラクターの魅力を出していたとはいいがたい展開も多かったかなと。テンプレートではあるのだけれども大きなフックを賭けてそこに引きずり込むことが出来ていなかったように感じるところではある。大きなものに巻き込まれていろいろあって今にあたるってな感じが強くするのは何とも言えない感じだ。キャラクター描写やバトル描写に時間をかけることが出来なかった部分もあるとは思うけれども。いろいろと出す前に終わってしまったという感じは強いかな。なんだか時代を逆行した感じはする。

*DOG DAYS" 1点

 パパ的にDOG DAYSでありたいことは2期までにやりつくしていた感じはするところ。シリアス展開があった1期や甘々だったファンディスクの2期に比べるともうすこしどちらかに振ってほしかったようには感じるかな。 まだまだ出来そうな世界を掘り下げることがやれそうな感じもするのが何とも恐ろしさを感じるところではあるけれども。2期や3期で出てきた人物たちの掘り下げ中心で展開していたこともあってかいろいろと派手だった感じはしないかな。 いろいろと成長して落ち着いてしまったと思えてしまうところではあるのかもしれない。 四季的に言えばあと一回は語られなければならない季節があるのでそこでこの世界を語りつくすのかもしれないが、そこまでシリアスなりギャグなり全体的なテイストを生かしていくのだろうか?いろいろと深みはあまり感じられなかった3期、目標を失ってしまった感じは強くしたのではあったので個人的にはもう少し1期路線でやってほしいなとは感じる。

*少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-  2点

 2期分割シリーズではあったけれどもアイドルではなかぅた彼らがアイドルになるお話であり内容が自由にやっていてそれこそやりたいことを表現したいことを表現しているってことが非常に伝わってくるお話。それだけ自由にストーリー展開させても芯の部分は見失っていないのも大きい。 サブタイトル的に言えば+1されただけではあるけれどもその意味あい的にはとてつもなく大きいところ。シリーズを通して一つの作品としてまとまっていたように思うところ。 そこまで派手目の話があるわけではないのでシリーズのファン向けに徹していた感じはある。だからこそそこを取っ払った部分を見てみたかったと思うところでもあるし、その先を見てみたかったように思う。 アイドルの成長物語としてアイドルと素人の境界線をうまく映し出していたと思う。こぞれ知る人ぞ知る作品でもあるように思う。

*まじっく快斗1412 1点

 トムス制作じゃない怪盗キッド。OVAシリーズからTVシリーズになったわけだけれどもう~ん。ずっと続いているシリーズなだけに改めてという部分もあるのかもしれないけれどもコナンでのキットに慣れきっているとなんだかこの作品は違うように感じる。 いろいろとシリーズ中の時系列がごっちゃしている部分もあるから割と全体的な繋がりが分からなくなりそうになる時もあったりしてもう少し整理してほしかったという気持ちもあるかな。 原作が途中で不定期になっていることもあるから何とも言えないところではあるけれどももう少しオチらしいオチが欲しかったところではあるかな。 それこそまた出来そうなTVシリーズではあるけれどもまだしばらくはTVSP・劇場版になるのかな。

*夜ノヤッターマン 2点

 夜はいつか開ける。リメイクを経ての新たなるヤッターマン。続編なのかは定かではないのだがヤッターマンらしさを感じるところもあるけれDもヤッターマンらしくないなぁと感じるところもある。アラタナルヤッターマンではあるのだから中盤のシリーズらしい展開はもう少しなくてもよかったんじゃないかなと思う。ゴロー将軍のことは引き延ばしすぎていたように感じるし尚且つあっさりしすぎでラストのドクロベエ様との戦いはもっと尺を使って盛り上げてもよかったかなと思う。偽物が本物になるための物語という部分であったりそのテーマ性はちゃんと出すことは出来ていたように思うところだ。 ヤッターマンらしさを重視する部分とヤッターマンらしくない部分を重視する折り合いはあまりよくなかった感じがするし上手く融合することは出来ていなかったと感じるところではある。でもタイムボカンシリーズの新たな可能性を切り開いたことは確かだろうと思う。

*みんな集まれ!ファルコム学園SC 2点

 1期からするといろいろと落ち着いてしまった感じがしてちょっと残念ではあるかな。もっと尖った要素が欲しかったとは思うしテンポ的に繰り返し見たくなる回をもっと欲しかったし鉄板ギャグも新しいギャグもより出していってほしかったと思うところではあるかな。 1期がとがり過ぎていたこともあるのだろうけれどもそこをより尖らしてほしかった自分としては物足りなさを感じるSCではあったように思う。でもまだまだ出来ることは多いと思うしやれることもあるのでどんどん行けばいいんじゃないかなとは思える。この先どこまで行けるのか試してほしい。 より初心者も中毒者も楽しめる作品としてその尖った部分をとがらせていってほしいところだ。

*純潔のマリア 2点

 原作3巻分を1クールだからこその原作からの一気改変。久しぶりの谷口監督のTVシリーズ作品ではあるが魔女で処女という大きな要素以外にももう一つ大きな要素が欲しかったように思う。個人的にはそのフックニ引っ掛からなかったというところもあるし、恋愛劇としては別の要素が多いように思うし、歴史ものとしては少しファンタジックだし…要はマリアという魔女とその周りの人間たち魔女たちの関係に入り込めるかどうかなのだろう。そのキャラクターの関係性は飛んでいる訳だし・・・でもそこに入る場所がなければこの作品に入り込むことは難しいように思う。設定検証等々にいろいろと掛けられているからこそッっと単純明快な部分がより合ってもよかったかなとは思うところ。 単純明快とはいかない部分が多く入ってきて周りを固めてしまいすぎたように思う。 そこをうまく固めないようにするスポンジのようなところは欲しかったかなと思うところだ。

*ローリング☆ガールズ -1点

 結局女の子のロードムービー・青春群像劇をやるのであれば猛者とか謎の石とか宇宙人とか国が分裂していることとかそれほどこの作品における舞台装置はあまり必要なかったように感じる。今までひ弱で一人ではあまり何もできなかったこの独り立ちを描くのであればより普通の世界観でもそれを描けたんじゃないかなと思うところ。絵柄というかインパクト的なものを狙ってこういった様々な舞台装置が加わったのだろうと思うのだが、その舞台装置がネックになっていたように思う。立ち寄った場所で何か事件に巻き込まれなければいけないのだから…いろいろと足枷的なものが多くてそれをこなさなければいけないような展開になってしまい入り込めなかったように思う。だからこそいろいろとスッキリさせて普通にやってほしかったかなと思う。主人公たちの成長をしっかり描けたかというとそうでもないように思うしいろいろと準備不足のまま旅に出てしまったように思えるところだ。

*牙狼〈GARO〉-炎の刻印- 3点

 初めてGAROシリーズを見た。 実写シリーズではかなりシリーズが続いているけれどもアニメになったのはこれが初めてってのもなんだか意外なところではある。 アニメの方もシリーズ化が決定しているし特撮・アニメシリーズの2本柱でこれからシリーズを続けていくつもりではあるのだろう。 親子を描いたこのシリーズは2つの家族を描きつつ父と子の関係、微妙な距離感をうまく出せていたように思うところ。 王子側にもっとフィチャーすることが出来ていたらよりよくなったかもしれない。ローテション回というべきだろうか、一般のホラーを1回1話で倒していくところはもう少し減らしてもよかったと思う。その分メイン周りにもう少し話数を使ってもよかったかなと思うところ。  アニメでしかできないGAROを作ることは出来ていたと思うし、これからのアニメGAROシリーズがどのように成長していくのかは楽しみにしたい

*みりたり! 2点

 一迅社の5分アニメもこれで何本目だろうか? 実に4コマ作品らしい展開ではあったと思うしそれらしさが実に感じられる作品ではあったかな? もっとテンポの良い回が欲しかったところではあるがそれは致し方ないところではあろうか?隣の暗殺者よりも家の警護役に殺されかけているように思えるのは…気のせい。 こういった作品も充実してきたからか精査飼う的にも慣れてギャグやテンポ等々変わることなくやりきれていたように思うところ。 このあたり最後までやり遂げてくれたのは個人的にはよかった。

*Bonjour♪恋味パティスリー 0点

 5分作品を2クールで週一形式で配信されたアニメーションではあるけれどもどうしてこんな形の形式になったのだろうか? それこそ30分くらいにまとめて配信したというか話の連続性を考えても普通に時間をかけてでも1話1話の尺はもっとあってしかるべきだったように思う。結構話が同士の繋がりが見えなくなってしまっていたように思うしキャラクターの掘り下げなり彼らのストーリー展開を見せるにはこの尺では難しかったように思う。だからこそ全体的に軽くなってしまった感じはするところ。 もっとずっしりと腰を据えて全体的なストーリーを展開させてほしかったな。ギャグ回をずっとやっているギャグ展開になってしまっていたところもあったのは狙ってやっていたのかな? 勝負に対してもお菓子に対してももっと深くより熱くやってほしかった。

*うぇいくあっぷがーるZOO! 2点

 もう少しこのシリーズは続くものだと思っていたけれども全10話だったとは。ストーリー展開はそれこそ本編を世襲していたのは残念だったが毎回EDにギミックを仕込んだりしていろいろと変化をさせていたのはよかったし、ファン向けに本編を見ているからこその要素もあったのはよかったように思うけれどもそういった意味では新規さんがはこの作品から入ってくることが出来たのかが不透明な感じ。それぞれ全員に均等とはいかないまでももう少し全体的にスポットライトを当てていってほしかったかなとは思う。ちょっと強烈個性メンバーの捕食に頼り過ぎていたかな? でもそれだけにキャラクターを出すという意味では捕食は腹いっぱいに満たすことが出来ていたと思うしちょいちょいシリーズとして続けていってくれてもいいのになとは思える作品だったように思う。

*ハピネスチャージプリキュア 0点

 今作品は絶妙にトーンが合わなかった。というほかないだろうってな感じでなんだかシリーズものなのにシリーズラシサ今までの経験が生かされていないようなそんな感じがしてならなかった。 恋愛とかステップアップ要素もよいスパイスになっていなかったように思う。 バトルという要素が段々と敬遠されつつある中だからこそこういった要素が押されることになったのだろうとは思うのだけれども上手く影向していたとは思えない変に前面に押し出すことによって大きく歯車が外れてしまった感じはするし何よりも周りの大人たちに振り回された感じは強くする。 これだ!という大きな幹も存在していなかったというか感じられなかったのはのは個人的には痛い部分でもあったかなと思う。 シリーズを続けていくごとに袋小路になっているところがあるのかもしれないけれども今回はその袋小路がより見えてしまったように感じる作品だった。 大きな変化を即やるよりも一端シリーズを見つめ直す時期に来ているのかもしれない。

*団地ともお 2点

 長期シリーズとなったのは想定内だったのかな?いくらでも超長期シリーズとしてやっていくことが出来そうな作品だっただけに2年という時間は短かったのか?それとも長かったのか? 3D制作していたけれども最初期からそれにあまり違和感を思えずに最後までやっていけたのはすごいなと。 それこそすごい展開とかはない分地味ながらもじっくり楽しめることが出来る作品だったように思う。 全体的に合わないという感じの展開もないし堅実にやりきった作品ではあるかな。ほんともっと続いてもおかしくはなかった。 この作品は誰の目線で見るのかによって見せる風景が大きく変わるように思う。だからこそもっとさまざまな人物の視点で物語を見てみたかったというにもあるかな。この作品のラストエピソードが家族の話で終わったのはこの作品らしさであるように思う。

*シャーロックホームズ 5点

 あの三谷作品として新しく生まれ変わったシャーロックホームズ。 人形劇の脚本を手掛けるのは連続人形活劇 新・三銃士になるけれども、日本の人形劇のクリオリティの高さを改めて知らしめることのできる作品に仕上がっていたように思うところ。造形美から演出までまさにそこに今いることをしっかりと表現することは出来ていたかな。 こういった人形劇は数を減らしている部分もあるのでそう言った底時からを感じられたのはよかった。シャーロックホームズを知らない人間でも知っている人間でも楽しめるように工夫されていたように思うし、うまくエンターテイメントをやりきっていたかなと思うところ。出来れば原作から原案として土台にしていない話も見てみたかったけれども。 人形劇やサザ〇さんだけではなくオリジナルアニメなんかも見てみたくあるのだがその辺りどうなんだろう?


*普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 13話 「流川、案内してみた。」 4点
 
 13話目なのに1話と同じBD・DVDに動向ンされていたOVAである完全後日談なのにそこに入れてよかったのだろうかと思わなくもないけれども、その辺りは全体の構成がしっかりしていたことにも繋がってくるかな・それとろこどると地域の親和性を現したお話でもあるように思うところ。 人と人の繋がりの重要性を改めて確認させてくれるお話でもあるように思う。それこそ何もなくてもそこにひとがいればよいものや物語は生まれるってことにも繋がってくるわけだし。 この作品の大切な根幹の一つの部分が示されたように思う。 ある種この13話までにいろいろとテーマなりやりたいことなりとすべて詰まっていたと感じさせる13話目だったように思える。ローカルなアイドルだからこそ出来ることが表現されているかな。 シリーズとしてはまだまだやっていけそうだけれどもその辺りどうなんだろう?

*俺、ツインテールになります。 特別篇 4点

 シリーズを纏めて再編集しただけかと思いきやオーディオコメンタリーに豪華なエレメリアン纏めと本編の編集からかけ離れた形だったのには驚いた。こういった興味を持ってもらうための特別編としてしっかり作られた感じがするところはなかなか急遽作られた感じは少しするけれどもよかったと思う。それこと総集編や特別篇としては優秀な作りをしていると言えるのではないのだろうか? よいところをうまく引き出していたように思うし、キャストコメンタリーをつけることによってその良さを倍増させることは出来ていかなと思うところだ。 本編に興味を持ってもらうことに重点を置いて作られたことが功を奏しているそう感じる特別篇であったように思う。

*そこからの明日。 2点

 カラーとドワンゴ企画の8弾目 いつもと少し違う女性視点の物語というよりはPVでCMとかに使われていそうなそんな感じのする応援歌のように思う。厳しくもあり優しくもあるそんな親のような優しさを感じる作品になっていたかなと思うところ。ストーリーらしいストーリーは映像のみで語られるだけだけれども、ここまで来たらしっかりとしたセリフのある物語としても見てみたかったかなとは思う。 セリフのないアニメーションは見本市では同様の作品があるからもう少し被らないようにはしてほしかったかな。後もう1辛的な要素が欲しかったところかなと思う。

*電光超人グリッドマン boys invent great hero 0点

 9弾目にしてカラー製作ではなくトリガー製作でも庵野さんの肝いりで映像化されたようなそんな印象の残る作品ではあるように思う。もう案の作品としてウルトラマン作らせてもらえばいいんじゃないのだろうかとすら思えてくる。だからこそ見せたい部分が戦闘シーンだったり変身シーンに集中していたように思うところ。だからこそ少し残念に思うところではあるストーリ展開をより分かりやすくというかそれまでの過程をどう入れていくのかも入れてほしかった、そこに至るまでの物語が少しでも入れられていれば違った見え方になっていたかなとは思うところではある。

*ヤマデロイド 3点

 あの作品集の10話目というか山ちゃんをとにかく使った結果ついにかなり珍しい歌わせることに成功するとはもはや多芸の幅がある限りこの作品集はどんな両極端なネタでも投入することが出来るような感じがしてくる。今作品はとにかく詰め込みたい要素を詰め込んだ感じがする。時代劇・歌・アフロサムライ、アンドロイドととにかく入れて込んでいるけれども上手く昇華することは出来たように思うし小ネタの使い方がよかったように思う。出来ることを入れるだけではなく消化することが出来ていた作品だったのではないのだろうか? まさに一番槍になりそうなそんな作品だったと思うところだ。

*POWER PLANT No.33 5点

 あの作品集11作品目にして4社目のスタジオ六花製アニメーションであり吉浦監督作品。 ゴジラとガメラをミックスしてたった5分で怪獣現るからラストの怪獣が去るところまでやってしまった作品。 特撮好きな人間たちが集まっている企画だからこそこの作品は生まれたのだろうと思うしそういった怪獣映画の良さをとことんにまで凝縮して作り上げた作品であるように思う。何よりもエレキマグマのクリオリティノ高さには驚かされる。 どことなく特撮艦というかそこにあるものとしての質感を残しつつもアニメーションと融合しているのは秀逸だと思うし、多くのことは語られないからこそのエレキマグマの良さがそこには存在しているように思う。 惜しいのは本当の意味で5分間だけの作品ってところだろうか、このクリオリティを持続させるのは非常に難しいだろうがどこかでこの作品をよりスケールアップした作品を見たく思う。 まさに特撮隙の為に作られたそんなような夢のあふれる作品だった。

*evangelion:Another Impact(Confidential) 1点

 今ハリウッドで実写版エヴァを創ったらこんな感じになるのだろうな。と思える作品。別世界とはいえエヴァをどうして見本市に出してきたのかという疑問は解けることはないがまえみたいにひた隠しにした状態ではないので分かりやすさというかエヴァっぽいエヴァとしては見ることは出来るとは思う。しかしながら製作陣が一緒だからか廃墟の背景はアップルシードαであることは否めない。あの破滅的な世界の中でどうして無号機を創ろうとしたのか等々語ろうと知れば永遠に語りつくすことが出来ない部分は大きくあるとは思うがそれが一つに繋がる時ははたしてやってくるのだろうか?

*烈車戦隊トッキュウジャー 3点

 こんなにもはやくメインライター小林靖子作品戦隊が再びやってくるとは思っていなかったなぁ。でも前作のゴーバスターズと比べてしまうと少し全体的にギャグ成分が少なかったかなぁと思うところではあったり。サブに大和屋さんがいるがそれがギャグを分担せずに一本柱にした起因でもあるかなと。もう少し広げてほしかった感じはする。少し敵キャラクターにもより深いバックボーン的なものが欲しかったかなとは思う。 終盤におけるらしい展開はあったけれどもそこに至るまでが少し弱かったかなと思うところではあったりする。 最後まで特急とはいかなかったのは個人的には少し残念なところではあるかなと思うところ。

*レディ ジュエルペット 0点

 ジュエルペットシリーズもいつの間にかマイメロシリーズを超えてきた。毎回路線は違うけれどもここ2年がプリキュアとタイトルとレディ(プリンセス)というタイトル名と要素が似通っている気が…。さてギャグをハイジョしつつ正統派で迎えた本作ではあるが途中ギャグをちょっとだけ復活させていたのはやっぱりジュエルペットとギャグの相性の良さがあり過ぎたってことにも繋がってくるのかな。 この路線はありだったかもしれないけれどももう少しだけ全体的なストーリーテンポが良かったら違っていたかもと思う。 念クールということもあってか間延びした感じはあったかなぁ。真面目に徹過ぎた感じは正直するところでもあったり。 毎回変化していくシリーズだからこそ出来たことも多いとは思うけれどもやっぱりキモがいろいろと会うか合わないかが毎年その差が大きくなってきているように感じるところではある。 いつのもコメットではなくなったことも大きい?


*秘密結社 鷹の爪 EX 3点

 超長期シリーズになりかけているような。サブタイトルというか副題はつくけれどもシリーズ的にそこまで大きな変化をするということもないわけだしある種悪の組織の日常系ってな作品ではあるのかもしれない。 シリーズ的に言えばもっと大きなラストエピソードが欲しかったところではあるけれども、いつものエピソドで幕を閉じるってのもこの作品らしさではあるのかもしれない。 このままこの作品がどこまで行けるのか気になるところではあるがある種もう超えられない金字塔を作り上げることも可能ではあるのかも。 いろいろとまだまだ出来そうなところはあるのでその辺り見てみたいところ。オイルをかく人とのコラボみたいなコラボレーション関連はサブではなくてメイン処でもやってみてほしいかな。

*キングダム (1・2期総合) 3点

 1・2期一気に通した訳ではにけれども、1・2期では大きく演出方式が変わった作品でもあるけれども1期のころのCGは致し方ない部分があるとはいえ損していた部分は少なからずあるように思う。戦闘で動くシーンならばともかくとしてもそこまで動きがあるところまではいらなかったかな。でもそういった部分も含めて慣れてくるけれども、物語的に言えば中途になってしまったがこれから先もアニメとしてやってくれるとは思うところ。 一大歴史物語なので完結までには更なる時間が必要になってくるところであろうが。 ストーリー的な魅力を大きく持った作品ではあると思う。徐々にその富んだキャラクターたちのの力はこの作品の大きな原動力になっているように思うところだ。 もっと大規模な戦闘シーンをより見たかったところではあるけれどもその辺りは致し方ないところではあるかなと思うしまだまだ主役2人の交流がそこまで多くはないので大きく物語が前進しているとはあまり感じられない部分が少し残念だ。 だからこそここで終えられてはいけない作品だと思う。

*Kanón 4点

 ドアンゴ×カラーの例の企画謎のセカンドシリーズ1回目の通算13話目のお話でありアダムの作成者という作品が原案に使われている。ある種この企画らしい原案を使ってクリエーターというものを現した感じがする。原案の作品とこの作品そして企画元の企画がバッチリ嵌ったと思えるし、世界中のクリエーターが個としていいたいことはこの作品にに実はすべて詰まっているのではないか。だからこそ表現的には難しいところがあると思えるけれどもそれをいろいろといい形でアニメーションとして落とし込んだのではないのだろうかと思うところ。 ここにいろいろと詰まっているからこそ考えさせられる作品でもあるし、数分の短編としてアニメとしてこれだけで終わらせておくのはなんだか勿体ない。30分ぐらいの作品として見てみたかったなと思う。

*TURNOVER (ターンオーバー) 0点

 進研ゼミがZ〇会をまねてみたって感じのショートアニメーション こちらの方は原作ありだけれどもそもそもが進研ゼミ関係なくね?どんな塾とか通信教育とかでもこの作品使えるんじゃね?と感じるところなのはこの手の作品に言えることでもあるのだろうか? 其れならば原作を借りずに完全オリジアンルでやってもよかったんじゃないかな?尺・時間的に。それともう少し勉強なりとの関係性を深いところまで入れてもよかったとは思う。それこそこの作品で示したい「自分に合った勉強法」というのが上手く表現しきれているとは思えないしファンタジー感というよりも何なのだこれはどうすればいいのだ。状態で…あと超短編でもあとウルトラマン時間は欲しかったかな。

*境界の彼方 第0話「東雲」 1点

 この作品のEDから後が劇場版スタート位置。0話ということで本編知っていてこその部分が9割であるがラストからの入りは劇場版の構成をよくするきっかけにはなっているかな。 いろいろと本編や劇場版にも繋がることを感じさせる箇所が多いだけにある種本編シリーズにこの話があっても不可思議ではなかったように思うところ。 戦闘とかは相変わらずではあるがシリーズや劇場版を通しての完結編への変化に期待したいところではある。なぞなぞな本編の作りからするとすごくすっきりとした展開運びになっているように感じるし、入り込みやすい話にはなっていたかなと思うところではある。

*SEX and VIOLENCE with MACHSPEED 1点

 例の企画14作品目にして今石監督作品。今までSEX描写は少なからず存在した同シリーズではあるが完全にやっちまった。完全に監督の趣味が投じられた作品となっている。だからこそな意味合いも含まれるがこの作品、合うor合わないはシリーズの中でも1・2を争うレベルに仕上がっている。 なぜかテーマを前面に出したのは上手いとも思うし逃げでもあるように思えるかな。まあそれを出されても全く持ってそれを感じることが出来ないってのも大きなポイントではあるけれどもね。テンポノ良さは続いている訳だしコミカルに終始してなんとか抑えている部分は少なからず存在するのかもしれないところ。自由に作った自由にやりたいことをやったという感じが強いけれどもこのシリーズとしては其処を出せたのが一番よかったところかもしれない。

*アマナツ 2点

 2009年に制作された神風動画のオリジナル作品 であるが偶然にも全編公開と相成ったので。登場人物のせりふもほぼないと言っても等しく作品内で語られる情報はとても少ないがそれでもそれでもちゃんと作品として伝えたいことは十分伝わっているように思う。 09年製ということもあるからか人間のクオリティはまだまだだけれどもそれでも人とロボットの繋がりを示すにはこれだけでも十分以上ではあるだろう。 約14分ほどの短編ではあるが絆の大切さについて絆についてをよく現せていたように思う。 テーマをどう表現するのかよく練られた作品ではあるかなと。 神風動画オリジナル作品を15年4月現在開発中ということなのでクオリティ的にどれだけアップしたのかそしてこのストーリーラインを維持できるのか気になるところ。 こういった短編作品はもっと出てきてもいいと思う。それこそアニメーター見本市だけではなく自由に作って発表するところがあってもよいはず。

*おばけちゃん 0点

 短編集の短編集というべきなのだろうか?という感じのいつもの企画の14話目の作品である。絵本っぽいつくりをしている訳だけれども短編集の短編集であある必要性があったのかなぁと思うところではある。 何とも言えない空間が続いていくのだkがもう少し展開的に何かあればというか強いストーリー性が欲しかったかなと思う。全叩いて気に繋がりが希薄なわけでこの数分の間にキャラクターをどうとらえるのかが肝になってくるけれどもそれをこの短時間にキャラクターをとらえるのはきついと思えるところではあるかな。だからこそより強い要素が欲しかった。

*月影のトキオ 0点

 惑星ヒーローものである。アマナツのころと比べると人物モデリングのレベルが上がっている。それこそこの次の長編アニメーションがこれぐらいが上にはなるのだろうか? でもストーリー的にとっても大切なところをぶった切ってしまった感じは否めないところではあるかなと。全体的な尺とかではないような感じではあったのでなんだか欲を出してしまった感じはするところではあるかな。 もう少し終盤の描写があれば印象は大きく変わっていたと思うだけになんだか勿体ない感じはするところではあったり。もう少しだけ要素を絞れば違ったかな…。







*劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス  2点

 1期・2期から続く劇場版。であり序章の総決算でもあるのかもしれない作品。やっていることはシリーズ通して変わらないところではあるかな?むしろ慎也がどうなったのか朱が成長したことによってどう向き合うのかシステム自体これからどうなっていくのかという解答用紙に記入すべき問題をすべて出したような作品ではあったと思う。大きなどんでん返し等はないのでシリーズのファンなればこそ楽しめるようにはなっているように思う。けれどももう少し画面全体が明るければ見やすい作品にはなったのではないのだろうかと思うところ。全体的に夜中のシーンだったり、全体的に暗めのシーンが多くて、格闘シーンなど折角の見せ場として用意されているシーンが見ずらくなってしまっていたのは玉の傷になってしまっているように思う。全体的に完結するわけでもなく問題が根本的に変わるわけでもないのでシリーズをいくらでも続けられるような終わり方をしている。これがそうでない展開を期待した人間からすれば肩すかしには感じてしまうようには思う。次なるシーリーズではそういった全体的なマンネリ感をどのように解消するのかも一つのこの作品の次の段階にいけるかどうかに掛かっている部分ではあるように思う。 基本的なところは押さえているけれどもここで一気に飛躍的なことをしてほしかったところはあるのでそれが見られなかったのは残念。

*ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow Vol.2 エーゲ海の女神 4点

 製作会社変更してもいつも通りというインパクト的なものというか戦闘シーンの迫力的な熱くこみあげてくる要素が少なくなってしまっているように今作品では感じた。今回は少しスピンオフコミカライズのキャラクターを登場させたことによってそっちの掘り下げに時間を使ったからそうなったのだろうか?もう少し熱い展開みたいなものを見たかったなぁと個人的には思う。それでもテーマというか「守りたいものを守る」という部分はしっかりしていたし普段は見ることのできない部分を見ることは出来たように思う。ほんと時間的なネックが今回は一番響いてしまったように感じるしその辺りがなければもう少し出来ていたんではないのだろうかと思えるところではあったりするわけではありますが。 いつも通りなのでシリーズのファンなれば楽しめるしこの作品の軸がしっかりしていることを改めて感じさせる作品ではあったように思う。


*THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章~7章 短編集総合 2点

 長編作品ではない短編集のみのお話 いろいろと繋がっていてこれだけ抜き出していいのかも迷うところではあるけれども非常に独特のノリがあってそのノリについていけることが出来るかどうかが大きなポイントになっている。ちゃぶ台返ししているようなところもあるし、それでもつなげているところもあったりするわけだし。どこから見ても楽しめるという公式の売り文句にはんなわけないじゃん!と、シリーズを知っていなくても楽しめるかと言われればNOと言えるしシリーズを知っていても楽しめるかと言われればNOと言える。そんな何とも言えないところを突いているように思う。全体的な流れやシナリオを考えると明らかにそうだと。 でも短編だからこそのノリが合うところもあるししっかりとやっているところも存在しているので何とも楽しめるところがああればそれでいいんじゃないかなとも思えてくる。 何とも微妙なラインをうまく突きすぎた作品。一つのEPを楽しませることも大切でもあるしもっと全体的な楽しさも重視ししてほしかったように思う。 

*アップルシード アルファアップルシード アルファ 3点

 アップルシードシリーズ新作にして原作の1巻目からリブートした作品 リアルフォト調になったCGクリオリティは確かに高いが高いがゆえに気になってしまう部分もちらほらある。かっこいい嘘がつき切れていない部分といった方が一番わかりやすいだろうか?その辺りはこれからの技術向上によって変化することを期待したいしして欲しいと思う。監督の前作ハーロックからすると全体的に明るいシーンが多かったし夜のシーンでも全体的な見やすさというのは考慮されていたように思う。 リブート作品なので基本的な情報を知らなくても劇中内ので会話である程度ついていける部分はあるけれども察するしかないところもあるのが少し辛いところではあるようには思う。 ハーロック的な展開になってしまうんじゃないのかと身構えていた部分はあるけれどもこの作品らしい落ち着き方をしたかなとは思うところ。だからこそもう少し全体的な登場人物の掘り下げがあれば印象的に少し変わっていたかなとは思う。

*劇場版 蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァ DCANNIE 3点

 総集編+α(ディレクターズカット)な作品 前半約60分がTVシリーズの総集編に使用されていて、後半の約40分がディレクターズカットの新規導入部分になっている。 1クールの物語を60分に綺麗にまとめるというのはさすがに無理があるのでカッとが非常に多くなっていたのが残念。TVシリーズを見ていないとついていけるどころか内容を察することすらほぼ不可能に近い。総集編部分は内容をファンに思い出してもらうという意味合いの方が強かったかな?と思うけれどももう少し尺的なものがあってもよかった。 DC部分というかこの作品通して言えることではあるけれどもまさに新章へのプロローグ感が強く押し出されているように思う。この作品が丸々次の章への序章に過ぎないのだ。それをどう感じるかは人次第ではある。 総集編部分も新規部分ももっとあってもよかった。そう感じる作品であった。

*花とアリス 殺人事件 6点

 ロトアニメ+プレスコ方式で作られた実写映画の前日譚作品であり実写の監督もした岩井俊二監督がメガホンを今作でもとる非常に珍しいタイプのアニメーション作品 実写畑の監督が作り上げたアニメだけあってかロトの効果と相乗して実写とアニメの中間地点をうまくついてアニメーションに仕立て上げていたように思うところ。 表現的にもストーリー的にもそれぞれがいびつな形のように思えるが最終的に見ればきっちり嵌っているようにように思えた。最初は刺々しいかと思えても後から見るとその棘すらも美しく見ることができるそんな非常に淡い作品で、見た後に何かによって満たされる感覚がある作品だと思う。 前日譚にあたる実写作品を見ていなくても大丈夫な作りにはなっているし前作を見ていても見ていなくても十分に楽しめる作品になっていたように思う。 この作品を的確に表すのはそれこそ青春を合わらすかのごとく難しい。だからこそこの作品には言い知れないものが詰まっている。そんな作品だった。

*機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル 1点

 漫画版「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」のアニメ化でありガンダムファーストのリメイクに近いかもしれない作品ではある。が新たな解釈を加えた新作といった方がいいのかも。 シャアとセイラの幼少期を描いた作品ではあるが今回の主役は彼らではなくその周りの大人たちだったと思う。子供たちを取り巻く大人たちの物語だからこそもっとシリアス寄りにしてギャグシーンとか冒頭のシャアとしての活躍を排除してもよかったように思うところだ。尺的な余裕がないからかそこまで心理的な描写を強くしているのではないところが残念ではあるかな? もっと深いところまで行くにはシリーズが重なっていくことに深くなっていくことを願うばかりでしかない。 戦闘シーン今回の章はシャアの戦いは必要性やそこまで早く動かす必要はあったかな?このあたりのバランスはなんだか悪く感じた。 展開的にあっさりしていたしシリーズの全体的な説明的な章であったと思うのでそれが終わった二章目からはその辺り上手くやってくると思いたいところである。 成長していくごとにより悲劇感というか襲いくる運命は辛いものになっていくのだろうしその辺りの背景も加えつつアニメとしてシャアやセイラの魅力により迫るものであってほしい。

*劇場版 シドニアの騎士 2点

 TV1期シリーズの総集編の映画。総集編の作品としては長めの尺が取られていたことによって全体的にぶつ切りにならずにストーリー展開を追うことができる作品には仕上がっていたように思うところである。 戦闘中心の再構成をすることによってこの作品の音響の強い差を一番的確に現すことの出来た作品でもあるかなと。新規シーンとしてはそれほど多くはないのでもう少し追加的なシーンがあってもよかったかもしれない。後2期への繋ぎがもう少しあってもよかったかな。それこそラストに2期PVがあるだけでも十分以上に違うものに見えたと思うところではある。 折角2期が控えているからこそそこは外してほしくなかった。 2期の為にファンに1期の内容を思い出してほしい的な作りではあるし総集編以上の変化はないのでファンなればこそ楽しめる作品。 もちろんいい意味でも悪い意味でも。 

*劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス 1点

 日本ではいつ以来になるのかわからないくらいになっているムーミンの新作であり母国で作られた作品 日本で作られたわけではないので日本のムーミンや日本のアニメに慣れているとアニメとしてや物語として違和感は感じられるところは少なからずあるだろう。 そこを大きく感じるかどうかで全体的な印象は変わってくる部分はあるかな。個人的にはもう少し全体的なテンポが速くてもよかったように思うところ。それとブラックすれすれの展開はあってもよかったのかなかった方がよかったような…。 それでもストーリーの中に散りばめられた理想と現実とのギャップの展開は何とも考えさせられる物になっていたように思うところ。新作のムーミンを楽しみたいのならば十分楽しめる作品ではあったかなと思うところ。

*劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 過去編 3点

 境界の彼方のTVシリーズ総集編作品。後編には完全新作が控えているのでその為の総集編であり丸っとTVシリーズ使った未来篇へのプロローグになっている作品。 前にあったヒロイン視点からまとめたらしい総集編からすると総集編らしさがある作品だったと思う。けれども主役の2人に絞ったがいいが全体的なキャラクター説明が多くないのが後半への引っ掛かりとして存在してしまいそうだし、なんでここではこれを出して説明するんだろう?と思ったりどう考えてもダンスシーンはいらんだろと思ったりするところは存在していた。 尺的なこともあるのだろうとは思うけれどももう少し周りのサブにも気を使ってもよかったかな。公生的にTVシリーズからの反省点を生かして柱となるストーリーへのアアプローチ方法が変わってその辺り分かりやすく配慮されていたのはよかった。これを最初から~とも思わなくもないが大きなネタバレにはなるし難しい所だ…がTVシリーズにも分かりやすさ見やすさは重視ていてほしかったと改めて思う。 これを踏まえて未来篇どうなるか。

*花とアリス 4点

 実写版である。殺人事件の後日談でありこちらが本編。ロトアニメ版を先に見るのか。それともこの実写版を先に見るのかによって2つの作品の見え方は大きく変わってくるように思う。 心情心理の表し方が肝になっている作品だけにその辺りが強く出る作品ではあるように思うところだ。 全体的な描写とか違和感を感じるってことはなく作られているからどっちを先に見てもという作品にはなっているが。 アニメからするともう少しコンパクトに収まっていてもよかったかな。恋愛を通したアリスと花の関係変化に時間をより割いてもよかったのではないのだろうかと。 意味のないような感じでありながらも意味を感じる空間描写も相まって風船のような印象を受けるところではある。 それこそ風船という青春が、思春期が詰まっていると言える部分ではあるのかもしれない。 シリーズを見ているとこの2人のもっと後の成長も見てみたいと感じるところ難しいかもしれないが精神的に大人になった2人がこの時代を振り返ったらどう感じるのかとかそんないつまでも続きそうな作品ではあった。











<総論>

 今回のクールのテーマは・・・ そうだな「感情」といったところだろうか? 良くも悪くも「感情の変化」がよく出ていたクールであったように思う。 アニメでは喜怒哀楽顔に出す感情の変化は表現が難しいところにもなる死感情の変化が伝わらないと台無しになってしまうことも多い。 よい身ではこの感情の変化が大きく出てきたことはよい変化と受け取れるだろう。 逆の意味では感情の振れ幅が大きすぎたと思う。 アニメ制作においての黒いものが別の感情受胎としてこっちに流れてきたんじゃないかなと思えたりしなくもない。 感情の制御は簡単なようで難しい。そう感じさせる感情という武装が溢れたクールだったように思う。
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