2014年10~12月期(秋期アニメ作品)TVアニメ総括・レビュー 的なもの。

2014年(10~12月)秋アニメ・秋期劇場公開作品の一括レビュー<以下テンプレ>

*個人的にはあまりアニメやゲーム・漫画作品に対して点数をつける行為というのは好きではなく
嫌いといってもいいほどなんだけれども、一応分かりやすさ重視を目指して目安の点数をつけています。
10~-10点の20点満点で点数はつけています。。

*点数はあくまで個人的な感覚であり厳格につけている訳ではないのでその点はあしからず。

*基本的に1クールごとに放映終了した作品・上映した映画をレビューしていますが、
作品の視聴管理もかねてこの期間に初めて見終えたり、まだレビューしていない作品を
改めて見終えたりした場合にもレビューをしています。

*レビュー作品のネタバレ・賞賛・批判等々あります。 以下点数目安。

10点は10年に1作生まれるか生まれないかぐらいの傑作
9点はその年における優秀作品
8点はそのクールにおける優秀作品
7点は良作品 このあたりから押さえておく・一見の価値がある。
6点は基準点よりは上の佳作
5点が基準点 大きな可もなく不可もなく
4点はもう少しだけ何かが欲しい作品
3点は粗が目立ってくる作品
2点は粗が多くある作品 
1点は決定的に足りないものがある作品 
0点は粗も足りないものも多くあり過ぎる作品 基本的に4~0点に評価が固まる
-1点~-10点 不満が多く出ていてどうしても否定的になってしまう作品。

*天体のメゾット 5点

 7年ぶりの久弥作品となったアニメ作品。俺はこの時を首を長くしてずっと待っていた。もうこんなに次の作品を待つなんてことなんてしたくないから定期的に何かしらの情報なりアクションなりをしていってほしいと切に願ってやまない。まさに理想的に物語を作り締めた作品ではあった氏らしいテイストもあったし最初から最後まできっちり決まっていた展開ではあったかなと思う。だからこそ中盤の展開はもっと変化があってもよかった。かなり初期から中盤から終盤までの大まなか展開は見えていた部分はあるわけだし、だからこそその辺りに大きな爆弾があってもよかったように思う。欲もあ悪くも既定路線に収まり過ぎていたかなと思えて他ならない。 だからこそ輝いた展開もあるわけだし取捨選択は難しいところではあるけれどももう少し変化を見たかったのも事実かな。全員を均等に掘り下げられたとはいいがたくもう少しキャラクターをうまく掘り下げるシーンが多くてもよかったかなと思う。 全体的に実力をうまく全て発揮できたとはいいがたい部分はあって何とも言い難く感じることになってしまったのは気持ち残念なところではあるように思う。

*ソードアート・オンラインⅡ -4点

 1期の2~25話中盤にかけた圧倒的なこれじゃない感からは見慣れた部分もあるからか慣れたと思う。そういった意味では展開的にあまり大きく変わることはなかったように思うし、1つのシリーズの中で2つ以上の編をやるのはリスクがありすぎると思う。前回は1つの編の長さもあって感じにくかったけれども今回はそういった話が変わることによって全体の変化があまり主とするところから離れていくように感じてしまうところではあったり。戦闘シーンも演出的に引き込まれる部分がなかったのは残念だ。 GGO編だけでやりきってもよかったかなと思う部分はある。 この作品で力のある世界の種子があるところは、未来の可能性を出している部分だと思う。個人個人のMMOの世界だったり、今作のようにVR世界と現実世界の干渉だったりそういった未来の話を出したくてやっている感じは多少なりと強く感じるところ。そこがこの作品の根幹にあるからこその一般的に力がある作品になっているのかなと。 2期を通して言えば1期と展開とあまり大きく変わることはなく終わってしまった感じ。大きな変化が欲しかったようなもっと毒気は欲しかったかなと。


*毎度!浦安鉄筋家族 5点

 短編アニメをうまく使ってギャグアニメをうまく昇華している作品だと思う。短いからこそテンポよく詰め込める上手く起承転結をやれた部分は大きくあるんじゃないのだろうかと思うところ。もうなんだかずっと続けられるような感じもするところではあるけれどもなぁ。こういった作品は今では珍しくなってしまった部分は少なからずあるからこそこの作品をおおしてその炎を絶やすことなくより長く広く続けていってほしいところではある。作品のキャラクターなり背景なりを知らなくてもここからはいっても十分楽しむことが出来たのは嬉しいところ。 これがギャグアニメの良さの一つなのかもしれないなぁと改めて感じる。

*アカメが斬る! 3点

 うたわれるものチームによる新作であり謳われるものが「再会」を描いていたとするのであれば、アカメは離別を描いた作品であるように思う。 オリジナル展開にしてまでアカメガキルを完結させたのはよかったと思うしそれが最善一手でもあったかなと思うところ。作品のテーマとしても出すことは十分に出来ていたように思うところではある。クライマックスに重点を置くように設定されているとはいえもう少し序盤なり中盤に大がかりな仕掛けがあってもよかったかなと思うところではあるかな? 特に序盤は地味になり過ぎていたように思うし本格的に始動するまで地かな奈が掛かり過ぎていたかなとは思うところではある。 もう少しその辺りに大きな要素序盤だけの要素があったりしたら見え方も大きく違っていたかもしれない。 そういった小さな意図が徐々に大きな意図になっていくか難じがあまり感じられなかったのは寂しいところではあったり。大きな歴史絵巻としては全体図があまり大きく見えずにこじんまりとしてしまった印象。 落とし方自身はしっあいrとしていたと思うしこの作品らしさはあったかな? 次にこのチームが再集結するのは数年後になるかもしれないけれども又このチームの作品は見たい。いやぜひともやってほしい。

*白銀の意思 アルジェヴォルン 0点

 はたして最後まで語られたアルジェヴォルンは一番最初のアルジェヴォルンそのままだったのだろうか?なんだか意思を貫き通すことなく途中であらたなる意思にその意思を変えられてしまったように思えて他ならない。こんな風になるはずではなかったようなそんな印象を受ける。 物語的にもその他いろいろとあっという間に限界値に来てしまった感じがして・・・何とも言い難いけれども物語はもう少し分かりやすくというか軸をはっきりさせることも出来たんじゃないかなとは思う。敵は誰なのか終始はっきりしないまま終盤まで終えてしまった感じはあるかな? 一つ一つのことをもう少しコンパクトに片づけていっていればその辺りの印象は大きく違ったかもしれないところだ。 あれやこれやといろいろと詰め込んだけれどもそこに至るまでのしなかった部分も見受けられるのは残念。 意思を貫き通すはずはそうならなかったさまざまな歯車が上手くまわっていたらと思うと光はあっただけに残念なところだ。

*selector spread WIXOSS 5点

 上手く1期からこの2期のラストまで構築された世界であったかなと。これはこうするんだという明確性が大きく合った作品ではあると思うけれどもやっぱり、もっとラストニ大きな毒素が欲しかったのは事実で、今までの毒素が急激に抜けていくのはなんだか個人的にはむなしさというかなんと見えない気持ちになる。 最後の一滴でいいから毒を残してほしかったところではある。 晶の話にしても回収不足しているところもあるしやろうと思えば永遠にストーリーを作ることが出来そうな感じはするので、脇のキャラクターの本当のラストを最後まで見せてほしいとは思うところではあったり。 でもメインノ展開については1期のころから手根を巻いて育てたものもあっただけに上手くやりきれていたと思うところ。 カードアニメでありながらカードアニメの概念にとらわれることなくこの作品をここまで持ってきたアニメスタッフと自由にやらせたタカラトミーはすごいとラストまで見て思うところではあったり…。 おさまりのいいラストではあるけれどもドーナッツのように真ん中には大きな穴が開いてしまった感じはものすごくするのでその穴を埋めるべく本当の意味でラストまでどす黒い作品を作ってほしくはある。

*ガールフレンド(仮) 2点

 この作品としてアニメ化するにはどのような作品形式が一番作品にあっていたのだろうか?原作通りに男キャラクターを出しても違ったか感じにはなっていただろうし、ハーレムもしいて言えば現状の形式も想像するときっちりと作品とマッチしていたとは思い難く言い難い部分では感じるかな? 無理やり全員出さずにきっちりメンバー絞って一人一人を深く描いていって欲しかったところも大きいかなとは思う。 キャラクター同士を絡ませていくなら次回へのつなぎとしてやっていけそうだしね。そういった意味では時間的な構想時間が足りな過ぎたようには感じる。それこそもっと練りこまれていて尚且つ十分なクール数があれば大きく印象は違っていただろうと思うところではある。  キャラクターを一杯出したけれどもそれぞれ樹聞に掘り下げられた部分は少なかったしすでにキャラクターが立っている人間のキャラクターがそのまま立ってしまったという感じはするところなので別のあk達でアナイメ-ションにしたらどうなるのか見てみたい作品ではあるかな?

*Fate/stay night Unlimited Blade Works(ufotable×aniplex版)前半シリーズ -5点

 これでもZEROよりは十分見るに耐えられる作品にはなったように思う。ZEROは演出・構成のものがすべてを壊し見るに耐えられない作品になってしまっていたし。それでもまだまだフェイトとなるには足りない部分が多いかな?音楽の使い方だってそうだ。戦闘シーンはましになったけれども日常シーンが疎かだし、盛り上がるところに盛り上がる音楽が置かれていないのが気になるというよりはダメだ。ストーリー構成だってスローペース過ぎて物語がグダグダしているように感じてしまうところだ。後半に重点を置いていると言えばいいかもしれないけれども後半が詰め込み過ぎたらそれこそ物語の良さを十分に伝えることが出来なくなってしまうしじっくり戦闘を見ることすら出来なくなってしまう。 戦闘シーンも動かないまるでかっこいいだろと言わんばかりではあるがかっこよくないスローモーション連発よりは動いていたしエフェクト関連もよくなっていたとは思うけれども、それでもスピード感のある戦闘ってのが非常に少ないし要所・要所でカット感どうにかして戦闘シーンをあるように見せて極力さけている感があり尚且つ最終的に滑らかに動いている感じがしない。止まっている感じゆったり動いているを微妙に感じるのがダメだ。そこを感じさせなないように演出して欲しい。大まかなところは前作から受け継いでいるから印象的に変わらないのがな。これでも後半変わるかどうか・・・まあないよね。

*魔弾の王と戦姫 2点
 
 それほど物語は先にし締めなくてよいからそれこそ合戦シーンなりそこに至るまでの物語尚且つ戦略会議等々をしっかり見せてほしかったところではあるかな?最初の方はじっくりしていたのに途中から生き急ぎ始めた感じがするのは少しさみしさを感じるところではある。MF的にいろいろと大々的にやろうとしていた作品ではあることはOPやEDを見れば明らかなところなのにそれに見合った尺とかが明らかに足りなかったのは残念なところではある。せめてもの2クールで現状終えた物語までやっていれば印象は違っていただろうと思うと出来るだけ削った結果になってしまっているのは残念。大規模合戦とかももう少し大きく描くことが出来ていたらともったりすると…こういった合戦ものは少ないだけによりよくやってほしかったな。

*蟲師 続章 後半エピソード 0点

 後半のEPは前期とは違って語りが入らなかったのが一番驚いたかもしれない。だからこそ劇場版という最後の一手を打ったのだろうとは思うけれども。語りが入らなかったことによっていろいろと犠牲になったところはあるような感じはするかな?主に背景的な意味合いで。力を入れることによって落とすというのはありなのかなしなのかその是非を問うことは出来ないけれども、ここまで来てもやっぱり全体的な印象が変わることはなかった。この作品に流れる感情を読み取ることが出来なかったというよりはあまり感情を感じることが出来なくてほんと雲を掴む訓練をずっと続けているような…主観も三人称も存在しない物語と主役がいない物語と感じられたからこそとっかかりを感じることは出来なかった。外来種に拒絶反応を示す在来種のようだ。このままの状態で劇場に行って劇場で何を感じることが出来るのか試してみたい気もするところではある。

*デンキ街の本屋さん 3点

 書店員さんたちを対象にしたギャグアニメ。シンエイがこういった1クールの短編アニメを作ることが珍しいからどういった経緯で手を結んだのか気になるところではある。 ギャグは女子力高めからそうでないものまでレパートリーは豊富に見えて女子力が強すぎたのは諸刃の剣だったように思う。ギャグが型にはまって機能している時もあればあまりきれいに嵌っていないと気が合ってそういった落差が激しい回が多かった。恋愛的な要素も進めるならばもう少し進めてもよかったかなと思う。 れんあいなりにんげんかななけいじゅうしなのかそれともギャグアニメなのかその辺りのせめぎ合いはあまり見たくなかったかな。 振り切りなればどっちかに完全に振り切って極端なバランス鳥をしてもよかったのでは。キャラクターを気に入ればばすんなり話は張ってくる作品であると思うので楽しませてくれるところが想定よりも多かったのはよかった。

*甘城ブリリアントパーク 0点

 久しぶりの外部原作ではあるが中身はオリジナルということでなんだか最終的に言えばアニメ化して崩れたものを無理くり繋ぎ合わせたアニメになってしまっていたかな?そこまでしてオリジナルをやろうとしなくていいとは思うのだがこのあたりは一体何がしたいのかとても長いこと迷走し続けている感じ。だからこそ中盤までのギャグ展開はいいのに物語全体の締めがグダグダしてしまったように思えるところではある。キャラクターの良さをそれこそ上手く活かしきれなかった感じもあるように思う。メインヒロインというか誰が本当にメインなのかという柱が存在していなかったことによっていろいろと弊害が出てしまった感じだ。ヒロインが定まっていなかったからこそもう少し掘り下げれるはずだった後半部分がそうならず仕舞いになってしまったように思う。 ストーリ重視なのかギャグ重視なのかとっ散らかってしまったのが最後までいや特別篇をいれると最後の最後までぬぐえなかった。素材はよいと思っただけに料理の仕方はとてもjyないがよかったとは思えない。

*オオカミ少女と黒王子 1点

 個人的にとっつきにくかった作品ではあるかな?なんというか上手く設定なりキャラクターがなりが馴染んでいるように感じられなかった部分。キャラクターになじませてくれなかったように思えて他ならないところではあったりその歯車の合わなさがラストまで続いた感じはするところかな? 設定というかその辺りが一人先行してしまった感じもあるかな。それが馴染むまでに時間が掛かってしまったように感じるところではあったかな? 変化球に見せたストレートがこの作品にはあっているようには思うけれどもものすごい変化球で来たからその変化球を見逃さずに打つのは至難の業のように思える。もう少しキャラクターの心情が動いていれば違ったかな…?

*テラフォーマーズ アネックス1号編 -1点

最初は2クール作品だと思っていてじっくりやってくれるもの歯とばかり思っていたのだけれども結局1クールで不完全燃焼をしてしまった感じだ。それこそ前日章を見ていることを前提とした作りになり過ぎてしまっていてTVシリーズから入ろうとするには敷居が高すぎる仕様になってしまっていることと規制前提の演出をしているので全体的にバトル演出の爽快感が少なく回想シーンも多いのでテンポよく進んでいる感じが全くしない。キャラクターの生きざまを見ようにもその辺り上手く描写されていないので入り込めない部分が強い。 せめてもの演出的にバトルシーンとか規制があっても見えるものになっていたら大きく違っただろうし回想シーンの構成をもう少し違うものにしていれば印象は多少なりと違うものになっていただろうな。人間同士の策略もなんだか肩すかし状態で終わってしまったしこの作品はこうではないような感じがするけれどもそこに留まってしまったのは残念なところだ。


*大図書館の羊飼い 3点

 前半は原作を基本にしつつ後半はオリジナル展開、チーム制の制作チームを作って全体的なスケージュール調整とオーガスト/ARIAの今までのアニメ作品を見返しつつよいところを取っていった感じはするところではあるけれども、もう少し物語全体のステージを先に進めてそのうえで結末までやってほしかったと思う。序盤と終盤を足して割ったような状態になっているし無難なんだけれどもよいところに着地してないように感じられてしまって。こういった展開にするのであればムリくりに個別にキャラクターEPを入れなくてもよかったのではないかな。 羊飼いになることが出来ないその理由がここにある手をのばせば掴めるのにといった感じで何とも全体的に歯がゆく感じてしまう作品だった。 もう少し階段を駆け上がってもよかったしそれが塩梅にして上手さを出して欲しかったな。

*ヤマノススメ セカンドシーズン 1点

 1クールから2クールに、5分アニメから15分アニメになったセカンドシーズンではあるが、クール数は兎も角として時間的なことを考えると15分という選択肢は少し胃がったように思う。5分のころのテンポの良さみたいなもってしまっていて、1期にあった良さみたいなものが非常に少なくなってしまっているように感じてしまった。ドンと急激に突き放された感じがして掴んでいたものが無くなってしまったかのようなそんな感覚が最後まで続いてしまった。 癒しとか困難を乗り越えるとか挫折があるからとかそういったところではないもっと奥深くの門がいないような。 1期のころからこういった形だったらそれはそれで印象は変わっていたかもしれないけれどもそれでもなんだか違いを感じてしまう。 1期と2期はいったん閉じておくべきだったのかもしれないかなと。これからがもしあるとするのであればまた違った印象を抱くことになるのかな。

*俺、ツインテールになります。  0点

 バカを全力でやる。これを最後まで続けていってほしかった。これをやりきれていれば最後まで笑える作品になっていたと思えてならないのだけれども。バカを全力やるのではなくどうしても特定の属性を刑罰している節が感じられたのがどうしても受け入れられなかった。バカにしているのかそれとも本当に好きだからこそ軽蔑した風にしているのかは分からないけれどもそこは配乗してもよかったと思う。属性愛という誰しもが持っているものを巨大化させて勢いで力を持たせてる作品なのにそこが大きく足を引っ張っていたように思えて他ならない。特定属性に愛があって語られても他の特定属性をバカにしていたんじゃその愛は偽物に感じてしまう。 そこがなければそこそこなところまで行けたかなと個人的には思うけれども。 最後まで笑える笑いがある作品で居てほしかった。

*棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE 1点

 この作品は分割でやるべきではなかったように思う。それこそ2クール全24話くらいで連続してやっていたほうが盛り上がりが持続したように思えて他ならない。中断したことによって勢いを削がれてしまったようには思えるところが斬えんんでならないところではあったり。ラストも結構駆け足になってしまった感じもあるしその辺りに時間的な余裕ももう少し欲しかったところではあるかなと思う。 八英雄達だったりガズ皇帝だったり、2期で中心的になるべく登場した人物たちはあまり掘り下げられたとはいいがたいのは少し残念。このあたりは尺の都合というものも存在するのであろうがだからこそよりなんとも言い難い部分にはなってしまっているように思う。 制約が枷となってしまい盛り上がるに盛り上がれなかった部分は大いにあったように思う。帰結へもう少し大きなうねりがあればよかったかな?

*PSYCHO-PASS サイコパス 2 1点

 序盤は1期シリーズからの延長線上でしかキャラクターが動いておらずそれこそ2期からキャラクターも含めて心理的行動に違和感しか感じなかったのは痛かった。物語が本格的に動き出すのも少々遅くラストがものすごくこじんまりしてしまったように思う。もっと後味の悪さ的なものが欲しかったところ。劇場版への繋ぎをしなければならないとはいえもう少し大きな渦が存在してもよかったのではないのだろうか? 順当に収まりすぎたという感じはするしインパクト的なことを考えると2期のキャラクターにあまりインパクトを起こすことが出来なかったように思える。性格や行動や1期シリーズを意識しすぎたからこそそうなった部分は大きくあるように感じるし狂気を持つことが出来ていなかった部分は大きいと思う。 これならば1期のキャラクターを出さないという方法も1つの手ではあったかも。 すりおろし器のように大きな粗はありつつも尖ったところが多かった前シリーズからすると棘が少なくなってしまったのは残念。 

*オレん家のフロ事情 0点
 
 5分アニメだからなのか?それとも5分アニメだからこそなのか大きなフックが存在しなかったように思えて他ならないところではあった。全体的にささッと流れていっているような感じがして物語的にも不完全燃焼というかキャラクター紹介で終わってしまった感じが合ってそこまでキャラクターの魅力を奥深くまで出すことが出来ていなかったように思えた。 日常系と呼ぶには足りないものが多いように感じるし。なんとも言えないような感じにはなってしまっていた。 キャラクターや物語にもう少し広さがあればその辺り大きく変わっていたかもしれない。 

*こんな私たちがなりゆきでヒロインになった結果www 0点

 10話ぐらいから急激なてこ入れが感じられたのだが…。基本的にアドリブが良さに繋がってくる作品から上手く脱却しきれていなかったように思う。それこそ全体的に物語のギャグが面白くない。アドリブ展開もなかなか慣れみたいなものが生じしてしまって会心の一撃を繰り出せていない。両方ともね。ストーリー展開を軸に展開していたけれどもクイズ大会でその路線を転換させ他のがその一端を表しているように思える。最初からクイズ大会のような路線でやっていれば反応は違っただろうな。それでもこうしてやったのは新しいことの挑戦ではあるけれどもその波を崩してしまっていたように思う。最初からラスボスの堕ちは劇場版ありきだったところもあるしこの形式ではストーリーを深く展開させるのは難しいのかもしれない。 次が存在するのであれば大きく位改善していけるかもしれないが根本的なところから変えないと難しいかも。

*結城友奈は勇者である 5点

 最終的な評価というか複数の到達点を同時に出している感じがしてその一番いい形の答えをゆだねているからこそその辺りの評価は難しいところではあるように思う。ハッピーエンドでもあるように見えるし、バットエンドでもあるように見える。その2つの到達点が同時に表現されているように見えるのは珍しい。1話から最後までテーマに沿ったものをどこまで詰め込むことが出来るのかというのをやっているのかと思うほどに全体的に濃密な展開をやっていたように思う。そういった勢いと全体的なシリアスとそうでない部分のバランスはよかった。全体的なシナリオはもう少しブラッシュアップされていてもよかったかなと思うかな?もっとやれることというか行動概念の整理や全体的な掘り下げはあってもよかった感じはある。 テーマ自体や、やりたいこと作品に込めた思いは十分やりきっていたように思うし、この作品にはしっかりとした熱量が存在してそれを出すことが出来た作品であることは確かだろう。

*繰繰れ!コックリさん 6点

 スクエニ系ギャグアニメ作品に力強さを感じてしまう。野崎君とコックリさん連続で笑える作品がやってくるとは想像していなかっただけに驚いた。テンポよく話が展開していくし登場人物の少ない序盤から笑いをしっかり確立していたのは大きな要素として作品に笑いをしっかり提供していたように思えるところではあるかな? 少しいい話系というか筆をおいているところが感じられたのは残念というかそこも笑いで包んでほしかったとは思う。アレな人物たちが多いだけに1回の登場でほぼキャラクターを立てることが出来ていたのもギャグをうまく見せるポイントとして機能していたかなと思う。 1話1話にちゃんと笑わせられるポイントがあって全体的なことを言えばダレなかったのは大きい。そしてコックリさんストレスマッハ系もそこまで不快感をか難じずにやり切れたのも大きいと思う。 定期的にとはいかないまでも野崎君と共に長くやっていけるとは思う。

*失われた未来を求めて 2点

 今なぜこの作品がアニメ化になったのだろうか?実写畑の方が公生をしているからその辺りどうしていくのだろうと思っていたけれどもなんだかその辺り無難になったような感じがするところ。もっと大きな変化をすると思っていただけに逆に肩透かしをしてしまったような。最初から帰結地点は決まっていたのだろうしそこに至るまでのドラマをどううまく見せていくのかが重要だったと思うけれどもその辺り個人的には突き抜けるほどには至らなかったかなぁと思える。なんだかんだ言って全体的に無難に終わってしまったように感じられてしまって棘があまり突き刺さらなかったのは残念な所ではあったり。キャラクターのドラマを見せていくにしても序盤はそれがあまり出来ていたとは思えないしその序盤でもう少し明るい雰囲気が多くてもよかったかなと思うのでその辺り違っていたらと思うと全体的な印象は変わっていたかなと思う。

*グリザイアの果実 2点

 1クールですべてをうまくなぞれるとは思っていないけれどもやっぱり全体的な尺不足感は否めない。もう少しというか果実だけでも2クールもしくは1.5クールくらいは欲しかったところではある。そうなれば全体的な詰め込み感は回死傷されて中盤の個別ルートの話は前半の楽しさを堅持したまま最後まで行くことは出来ただろうと思う。そこが全体的に喪失感を増やしてしまっていたと感じるだけに悔しく感じるところではある。 1クールでそれを脱するためには大きく構造を変えなくてはならなかった部分もあるだろうから挑戦してほしくもあったかな。 全T内的な構成としてはありがちな展開前半勢いよく後半失速という感じにはなってしまっていたから続編では上手いことアナイメとして収めてくれることを期待したいところではある。

*旦那が何を言っているかわからない件 2点

 毒素のない夫婦を見ているような作品ではある。そこまでオタク要素的なものはなくて結局リア充を見ているかのような作品にはなっているように思う。旦那の言っていることがある程度分かるからそう感じるのか、そういったところを極力削られてしまっているからそう感じてしまうのか悩むところではあるけれども。 両方あればこそ毒気のない落ち着いた作品になり過ぎてしまった感じも否めないところではあったり。もっと濃ゆいネタが存在してもよかったかな? 2期が決定しているがいい意味でこの路線を受け継いでいくのかsれ友一気に路線を変更させるのかどっちに舵を取るのだろう? それによってこの作品自体も大きく意味合いが変わってくることにはなりそうなので。その辺りこちらが先に突きぬけておいてほしかった気持ちもある。

*トリニティセブン 2点

 EDがトリニティセブンの/2の数だけあったりと地味に力の入れられたタイトルであったように感じるところではある。それだけに全体的な展開を早めて物語を急ぎ気味で先に進めようとしたのは逆に作品の魅力を削ぐ結果に繋がっていたように感じられるのは残念。それこそリーゼとの対決が終わるぐらいまでで区切りをつけておけばもう少し全体的な世界観なりバトルシーンなりを掘り下げることが出来ていたのではないのだろうか? キャラクターの魅力は出すことが出来ていただけにバトルや世界観の魅力を出すことが出来ていなかったのは痛かった。ほぼほぼバトルは脱がす為に存在するものになってしまっていたしなぁ。バトルだけでももっとうまくやっていれば作品に感じるものは大きく違っていただろうと思うところ。でもラストを今までやってこなかった日常で終わらせるのはよい判断だった。 ほんと作品の展開を縮めて生き急ぐのは損にしかなっていないよ業界的に。

*異能バトルは日常系のなかで 3点

 日常系なのかそれともバトル系なのかどちらもやりたいからこそのこの作品ではあるのかもしれない。基本いいとこどりをしたような感じではあるけれども結果的にバトル要素の存在はアニメとしてはいらない部分は大きく合ったように思えるところではある。全体的なその部分は原作としては必要ではあるけれども大きく散りあげないままのアニメであるのであればそこまで必要だったのかなと思える。主人公たちには基本的に関わってこなかったわけだしアニメとして何かオチを創るのであればより。 それでもキャラクターを生かす・動かすことに関して言えば十分以上にやることが出来たかなと。このあたりがしっかりできていたからこそ最後までキャラクターで物語を動かすことが出来ていたように思う。ヒロインたちに各個人喜怒哀楽の全体的な見せ場を用意して平等に扱っていたしこのあたりはこの作品の強さではあったかなと。 

*Hi☆sCoool! セハガール 1点

 これが面白いのはセガのおかげ!だと前半部分では思っていたけれどもいつの間にかセガハードガールズの関わり合いのないスマホゲーまで出してきたのは正直どうかと・・・それこそ最後に行っていたクレイジータクシーやせがた三四郎・そして湯川元専務ぐらい出せばもっと盛り上がれただろうに。段々とネタのチョイスと使い方が微妙になってくるところがいかんともしたかったところではある。セガファンの心の掴むにはそういった小ネタなり深いネタなりがとても足りなかったと感じずにはいられない。いろいろと出せば出てくるだろうとは思うのになぁ。セガハードのサードソフトにもスポットを当ててもよかったと思う。 やたらと一人ディスられていたのも気になった部分ではあるかな。もっと深いところまでいってほしかったのに深いところまで行かなくて何とも微妙な形になってしまったのは悲しい感じ。 そこはセガらしさになるのかならないのか…。

*フランチェスカ 3点

 北海道が生み出した新たなる魔物フランチェスカ フラッシュアニメに近い形ではあるけれども見せ方が工夫されていたように思う。戦闘シーンではそれをうまく使って見やすいというからしいというべきか出来ることをうまくこなしていた印象。約12分と短編アニメで2クール作品ではあるがなんだかんだでキャラクターも物語も立てることが出来ていたように思う。最初のころにあった実写だけ意味合いが不明ではあったけれども。これは最初からいらなかったんじゃないのだろうか? いろいろと伏線を残していたしこれから先シリーズ化していくのかは分からないけれども次は地方出身の作品としてどんなものを見せていくのかというのは気になる。 なんだかんだで楽しめるつくりになっていたし徐々にストーリー的にも演出的にもこなれてきて寄り動く作品にはなっていたと思う。 独特のノリはあるけれどもそれも楽しみの一つではあるかな?

*曇天に笑う 3点

 1クールでよかったような、1クールでは収まりきらなかったような…前半はゆったりだったし後半は忙しかったし、ツウと半端な話数になるかもしれないけれどもその辺りもう少し何とかならなかったのかなと思うところではある。そうできていたらよりこの作品のさらなる真髄を出すことが出来ていたように思えてならないところ。 序盤は楽しい雰囲気を見せつつ6話から急転させて徐々に収束へと向かっていくやり方はよかったし6話目はいろいろとこの作品の持つ力を見せつけられたと思う。 そこに至るまでに少し振り落されてしまう部分はあるかもしれないけれども、そこに至るまでの演出はもっと変化があってもよかったかもしれない。 地味目はなってしまっているけれどもそれでも十分この作品の良さは出せていたかな?

*愛・天地無用! 0点

 初めての天地無用ではあるけれども5分アニメで50話仕様はシリーズ作品としては完全に初心者お断り仕様になってしまっていたと思う。徐々に全体図が明かされていく形ではあるがある種5分という短い枠でそれをやりきるには壮大過ぎた部分が大きいとは思ったり。物語構成も連続して一つに物語をやるのではなくてランダム形式で過去編は飛び飛びになってしまったいたのがより初心者お断り仕様に拍車をかけることになっていたように思える。 話数は限られるだろうけれども30分でやればその辺り大きく違っていたかもしれない。 入り込むことが出来ない世界に入り込んでしまったかのような迷路のような作品だったし法則性を使っても出られないような迷宮でもあった。何かしらの分かりやすさはあってよかったかもしれない。

*カードファイト!! ヴァンガード レギオンメイト編 0点

 3年もの間シリーズが続くことになるとは最初は思わなかったなぁ。3年間の集大成というべきレギオンメイト編ではあるけれどもシリーズを重ねるごとに序に今までにあった者が失われていって最終的にはそれこそ迷走状態になってしまっていたように思う。熱くなる展開やそれこそカードバトルアニメだからこそできる展開が徐々に失われていってしまったというか何とも言えない感じで終わってしまった。まあ最後の最後であまりやらなかった日常展開をやったのはよかったと思うしこのあたりカイとアイチの物語としての着地の仕方としてはまずまずだったかなと思うところ。 もっとアイチたちで物語を続けることが出来たかもしれないけれどもそれこそが展開を狭めていた部分も少なからずあるのかもしれない。 これでこの物語でアイチたちの物語が 締められてしまうのは残念ではあるところ。 新たなシリーズGは大きな盛り上がりの谷底はねのけて山にすることができるのだろうか? ある種やってもらわねばならないのだが…。

*龍の歯医者 1点

 スタジオカラーとドワンゴの共同企画第一弾。この企画自体は意味を強く感じるしこれからの為に作られた企画ではあるように思う。個人的には単作ではなくて連作も見てみたいところではあるかな。 ストーリーを見せるようにも映像美を見せる方の意味合いが強く感じたところではある。 もうすこしアニメーションの時間は長くてもよかったような感じはするかなぁ。時間的な制約とストーリー的な制約によって雲をつかむ前にその雲が消えてしまったという印象が強かった。 これから何をしていくのかという意味での作品としてはこれでよかった部分でもあるかもしれないがこれから続けていくという意味合いではいろいろと足らないところを感じた。

*Steins;Gate 聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング 4点

 IBMとシュタインズゲートのコラボアニメーション こんな形で新たなる短編が登場するとは脚本が林さんなのはオリナルアニメ前の予行練習?しかしながらシュタゲもTV・劇場・WEBと形態が変わるごとに監督が代わる作品になってしまった感はあるけれども、本家IBMとのコラボレーションは新たな可能性を生み出すのかもしれない。 どの形態でもやることが出来なかった日常風景になぜかいるうーぱーなスパコン。これに関してはあまり説明がないがまあいいだろう。普段は見ることが出来ないラボメンの姿を見ることが出来ただけでもよかったかも。 こういったコラボレーションはやりやすい部分はあるだろうしこれからもいろいろと見てみたいところではあるかな。


*HILL CLIMB GIRL 2点

 スタジオカラー・ドワンゴ企画2弾目 前作と打って変わってファンタジーではなく現代物。自転車が主題になっているのはやっぱり某ペダルの影響だったりするのだろうか? こちらが第一弾として存在してもよかったかなと思う。現代劇だからある程度入りやすさは存在するし青春ものという側面もあるからある短編アニメにして程度の分かりやすさもあると思うし。このシリーズにキャスティングされたのが山寺さんと林原さんしかいないのでなんだかCVがすごいことになっているのも楽しみの一つではあるのだろうか? この短編作品からもTVシリーズ化する作品が現れたりするのだろうか? こういった張り込みやすい作品がその階段を上りそうではあるけれども。


*ME!ME!ME! 1点

 ストーリーが存在する今までの2作品とは違うミュージックPV形式のカラドワ企画の3作品目 しかもループ構造になっていてやろうと思えば永遠に楽しめるのかもしれない。 意味を見つけるよりも考えるな感じろ方式であり映像をどう感じるのかによってこの作品そのものの見え方は大きく変わることになるのだろう。 この作品の中舞を考えれば考えるほどその作品の深みへと嵌っていくのかもしれない。 音楽PVとアニメーションのコラボってのはまだ数少ないけれども個人的には相性の良い存在だとは思うのでこれからも増えていってほしいところではある。 いうなればダンスシーンを切り抜きしたアニメといった感じでその存在は身近にはなっていると思うし…。


*Carnage 2点

 西部劇復讐劇を題材とした第4作品目 この作品は短編作品として抑えておいてしまう数分の作品とし手奥には少し勿体なく感じたところ。それこそボス復讐の頂点までやりきってもよかった感じはするけれども復讐劇の途中までを描くだけで最後まで描かないその先を描かない作品は珍しいからこれはこれでありなのかもしれない。 少ない情報流で見せるべきもの提示するものは出せていたようには思うし、30分のOVAとしてもしくは短編映画になったらどういった感じになるのか気になるところではあるかな?

*安彦良和・板野一郎原撮集 2点

 例の企画の続きであり5作品目であり特殊なアニメではなく原画集というありそうでなかったものを出してきた感じだ。原画集自体はあるけれども動画にしてまとめるというのはあまりやってこなかったから物珍しく感じるところではあったり。でもこうした作品?というか動画集は作品というよりは映像集としてより世に出してもよいのではないのだろうか?それこそこの作品にはちゃんと解説を付けてもよかったのではないのだろうかとは思う。そこらへんがついていたらより原画集を動画にして出した意味合いは増えたのではないのだろうか? 今回はセレクトではあるけれども品として出す場れば普通の作品のように30分解説付きでやってもらいたい。


*西荻窪駅徒歩20分2LDK敷礼2ヶ月ペット不可 2点

 例の作品の6作品目であり原画集があったからか一呼吸置いた感じがある。原画集を出した直後であるのからか動画をあまり使っていない原画で動かしているっぽい部分も素人目からするとあったような?前作に引っ張られることはないけれども意識した部分はあったかもしれない。タイトルがいい意味で皮肉っぽいというかなんというかうまくだましたような感じはする所。起承転結としては起結が上手く作品として活かされている部分ではあるのかもしれないところではある。作品全体のタッチも影響してかそれほど「 」が気持ち悪くなっていないところはよいところなのかも? 考えさせられるというよりは安心させられる作品ではあったかな?


*until You come to me. 0点

 あきらかにエヴァ。短編アニメーションシリーズの一つに見せかけたシン劇エヴァ作ってます。という宣言にしか見えん。これの意味成すところなんて誰もが考えるだろうが答えなんて誰にも当てられないだろう。 こうして短編シリーズの中にこっそり別作品入れてきたってことはちゃんと「それ」を期待してもいいってことにも繋がってくるんだよね? この作品は予告の時点から異質だったけれども…。やっぱりアニメーターさん今作では平松さんだけれどもによって絵柄は大きく変わるなと改めて思う エヴァイヤーの前のエヴァ・・・これをやるならばそれこそシン劇と共にTVシリーズを劇場版辺りのデザインに変更した絵柄でのリメイクやってほしい。 この見本市が完結する際に何かが見えてくるのだろうか?それを見出さなければいけないと思わせる作品だったのかも?

*ドラマ版 信長協奏曲 2点

 まあ分かってはいたけれども別物だよね。信長と信長の協奏曲であるはずなのにドラマ版だと恒興とコンチェルトしているような気がしてならないところではあったり、些細な変化が大きな変化となっているように思えてしまうところ実際に大きな変化もしている訳だし、光秀を暗躍は辞めてほしかったなぁ。それではこの作品の意味愛すら大きく変わってしまうわけだし…。ドラマ用とはいえ原作からそこをやってはいけないところを取ってしまったようだ。 映画に合わせて本能寺近くまでやるとは思うけれども浅井との対決で終わったのでその辺りどうするのか。 なんだか映画が恐ろしいものになりそうで怖くなってくるところ。 原作通りとは言わないまでも要素的なところまではやってほしくなかったかな。 でもこの作品の秀吉もアニメと変わることはなかったのはいいのかもしれない。 1年後という長い期間を置いた映画がTVドラマを覆すものになってほしいとは思うけれどもそれ以前にきっちりとしたオチはやってほしいな。

*蒼穹のファフナー 5点

 ようやく見ることが出来た。それこそ前半の山野辺脚本と後半の冲方脚本は物語の登場人物における方向性が大きく違って終わりから見るとかなり違っているように思える。どちらを好きである可はこのs飼う品にとっては意味をなさない部分はあるのかもしれない。 ロボットものではあるけれども少年たちの生きざまを中心にした作品ではあるように思う。すべてを明らかにせずにやれることをしたからこその物語でもあるのかも?しれない。主要登場人物はしっかりと掘り下げることが出来ている出来ているし成長もしっあk理と魅せることが出来ているように思う。鬱屈というよりは最後まで希望を見せる作品だったとは思うかな? 分かりずらい部分もあるにはあるけれどもその辺りはすっと入ってくる作品だった。続編はどうなるのか分からないけれどもこのファフナーらしさをどうしていくのだろうか?
 
*神撃のバハムート GENESIS 3点

 クリオリティは一級品であることは間違いないだろう。ほんとこの物量をよくやろうと思い切ったことを決断したものだよと思えるいろいろなしがらみのないCygamesだからこそここまでのものを突くrという決断を下すことが出来たのかも。オリジナルの主人公を軸にやってはいるけれどもベースとしてのゲームの物語も大きく関わっているだけにその境目は小さいけれども深いように感じる。自分個人としてはその境目に入ってしまったかな? 長いしきたりの家に急に入ったような感じで自分としてはこの作品の流れに上手くついていくことが出来なかった感じだ。それこそどんどん流れていってしまって立ち止まる瞬間というものをあまり感じなかった。生き急ぐかのように物語が手繰り寄せられてしまっただけに物語やキャラクターは掘り下げられた地うよりは上に被っていたものを取った感じしかしなくてそこまで深く入り込むことが出来なかったのは残念だ。 全体的にゲームとはさらに違う世界観をもってしてこの世界が作られていたりもっと掘り下げられる時間さえあれば・・・。
 
*名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の二日間 3点

 これTVスペシャルとしてやるのではなくて映画としてやってもよかったんじゃ?でも映画にするには物足りない気もするし、TVスペシャルとしてはしっくりこないような劇場感が漂うところではあるので何とも言い難いところではある。 劇場にするにはいつものコナンって感じではないしこうなったのも又必然ではあるのだろうな。コナンというよりは事件にかかわる人間からコナンの物語を見たコナンの物語となっているような感じがしてどこかしらいつものコナンではない感じがずっとしていた部分はあるので…。それともう少し事件を二転三転させてもよかったんじゃないかなとは思うところ。そこまで事件性を広めていたわけではないのが残念なところではあるかな?もっと話を広げていったりそれこそ意外な人物がより事件に関わってきたりしてもよかったとは思う。そういった意味ではTVスペシャルシリーズとして内田さんの脚本回をいくつかやっていけばいろいろと大きな変化が生まれてくるのかもしれない。

*テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~ 2点

 ufotable制テイルズがTVOAされるのはこれが初めてになるか。本当にプロローグでありゲームの宣伝のための作品ではあった。世界設定とこれからの物語の始まりが中心点でありゲームらしい戦闘だったりは意図的に排除されていたような感じ。少し気になるのはこれを先出ししたということをはこれを知らないとすんなり本編に入れないのではないか?というところだろうか? 他のTVシリーズと同じようにアニメとして戦闘に力を入れている訳ではないけれどもこのあたりは致し方ないか…説明に懲りすぎたためにもう少し躍動感というか冒険の始まり感は欲しかったところかな?全体的に暗いまま始まり暗いまま終わってしまった印象が強くなってしまっているように感じる。もう少し全体的に明るいシーンとかは本の序盤とはいえあってもよかったかもしれない。いろいろと本編との組み合わせによる制約的なことはあるだろうが・・・これを見てから本編をやれば本編がより楽しく、本編をやってから見ればこの作品がより楽しくなっているのかは本編が出てからになるがそうなっているとこの作品としては十分成功だろうと思う。


*憑物語 0点

 やはり今作も映像の方に寄り過ぎているように感じる。シリーズを重ねるごとに言葉の物語としての側面から映像の物語へと変化しているように感じる。大元が映像に酔ってきているのかそれとも映像が手繰り寄せているのかあるいはその両方なのかは分かりずらいけれどもいい意味でYほど用距離だったころから比べると大きく近づきすぎてしまっているようには感じる。それに映像的にぐっとくるシ-ンも少なくなってしまっているようには感じるところ。映像的にも大きく意味のあるシーンが付加価値を持たすことが出来ていないように感じる部分。物語に今まではしっかりと付加価値を付けられていた物が回数を重ねるごとに少なくなってきている用には思う。ただ延々と物語を繰り出しているだけではダメなんだけれどもそれを繰り返してしまっているような。一度大きく離れたほうがいいのかもしれないけれどもう一度初心に戻っていってほしいところではあったり…。


*この男子、化石に悩んでいます。 0点

 自主製作作品であるからかTVシリーズになった某メガネからすると印象が大きく変わる作品であるしやっぱり漫画とアニメの融合から動きを重視したメガネとは打って変わっている印象。物語的にも一本の核を中心にやっている感じはするけれどももう少しインパクト的なものは欲しかったところではあるかな? 比喩やニュアンス的なものは最初から散りばめられているからこれを物語として気にいるかどうかはかなり感性にゆだねられる部分ではあるように思える。 個人手にはもう少し変化と動きが欲しかったところではあるかな。上手く両人とも掘り下げていっては欲しいところではあったり。これからも続いていきそうな作品なだけにこれからどう変化していくのかにも迫られる部分はあると思うがその変化がよりいい方向へといっては欲しい。







*黒執事 Book of Murder 上・下 5点

 「黒執事 Book of Circus」から続く続編OVA兼劇場公開作品 TV話数に換算すると約5話に相当するOVA作品 TVシリーズとして物語に組み込まれてもおかしくはない展開を見せる作品ではあったけれどもOVAとして切り離したのはこの話の性質上よかったと思う。 サーカス編では見るこのがあまりなかったギャグ展開をしっかりやっているし物語も2編で起承転結纏まっていたように思う。 キャラクターもそれこそ主役であるセバスチャンが生き生きと動いていたように思うし全体的な演出(伏線づくり)も上手く機能していたかな。 使用人メンバーの普段を見れないとこを見ることが出来たのもよかったしまさしく原点回帰がしっかりとなされている作品ではあったように思う。 シリーズを知らない人間サーカス編を見ていないと少々つっくき難い部分はあるとは思うけれどもシリーズのファンなれば楽しめる作品には仕上がっていたかなと思える。後は今回のエピソードが気に入るか気に入らないかの違いにはなってくるのかも。 シリアスな笑いを上手く出していたしこれから先もシリーズが上手く続いてアニメとして見れることを期待したい。

*楽園追放 -Expelled from Paradise- 7点

 異色のコラボレーションチームが送るCGアニメーション。企画発表からも2年、開発開始から5年という長期間の時間をかけた作品なだけあってそのクリオリティは他の追随させないものになっているように思う。細部の動きや髪の自然な動き方等々そのこだわりは画面に非常に出ていたと思うところ。 アニメ的な表現方法も少なかったけれどもちゃんとやっていたしアニメーションとしての力も十分にあったように思うところではある。 物語も王道路線で起承転結しっかりしていて映画として一本の作品として見やすいものに仕上がっていたように思う。毒気みたいなものを感じることのないまさに神に食べることを赦された楽園の果実の味のような感じではあるかな。追求すべきテーマ性も十分以上にあってしっかりとこの作品の柱が機能していたいように思うところ。大画面と音響の良い劇場で見るべき作品になっていたと思うしこれからもこういった作品が生まれてくれることを期待していきたいと思わせてくれる物語だった。

*劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~ 1点

 TVシリーズ1クール目を中心とした総集編映画の第一弾 特質すべき点は特になく普通の総集編といったところでありそれでも音楽的・演出的な劇場上映における地点はしっかりとその存在をあらわにしているように思う。 TVシリーズからあった強みをここぞとばかり出しているかなと思うところ。 新規シーンは1シーンくらいしかなくそなお足り期待したりしたら痛い目を見るし全体的に細かい手直しさはされているものの物足りなさを感じるところ。 新規さんの為に作られた部分が強いとはいえこういった作品を数多くのご新規さんが見に行くのか割と不鮮明なところもあるからもう少しTVシリーズを見た人間にも配慮が欲しかったかな? 物語の切り口としてはそれなりに収まりの良い感じにはなっていると思うしようようよく編集したとは思うけれどもやはりもう少しひねりは欲しかったかな?

*宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海 0点

 ヤマト2199の物語を2時間10分にまとめるなんて無謀と思える。かなり端を折って纏めた作品。TVシリーズを見ていないと内容を理解することすら出来ずに、地球がピンチだからイスカンダルへヤマトに乗って行って帰ってくるよ。という感じにしか受け止められないかもしれない。人間関係等々は排除されてほぼ純粋に戦闘特化した作品に近い感じだからこそ物語中の最高性による取捨選択の仕方は賛否が大きいように思う。 これを入れるならばこれは入れても…という場合やその逆もまたしかり。 中盤あたりにそれは多く感じられたのは少し残念というか何とも言えない部分ではあるかなと感じる。 もう少し物語の編集視点を定めていてほしかったかなと。 誰がこの航海を追憶しているのかという部分が大きく欲しかった。だからこそ新規用というよりは高度な問題集であり宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟の為の復習用の作品だったと思う。 

*宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟 2点

 完全新作のヤマト2199ではあるけれどもヤマトを2199をどう思っているのか、どう感じているのかによってこの作品の印象は大きく変わるように思う。それこそTVシリーズでヤマトの旅路は終わったと思えばこの作品の印象はよくないだろうしそれこそ、2199の更なる視点を見たかったんだと思えば良い印象になるように思う。 個人的にはヤマトとしての物語としては物語を語る大元の視点が違いすぎるように思うし、2199としての物語としても語ってほしかった後日談ではない感じがして何とも言い難い作品にはなってしまっていたように思える。それこそヤマトとしての描くにはこの作品のテーマはあっていなかったと思える。 ニュアンスや方向性の違いではあるけれどもなんだかヤマトとしての歯車の中には嵌っていなかったと思える。 折角の劇場版なのにこうした形になったのは残念なところ、これから続いていくとしてももう少ししっかりとしたヤマトが欲しかった。

*劇場版アイカツ! 4点

 アイカツ!も劇場版へ、1・2期のオールスターで集大成的な作品。オールスターだからこそできるお祭りアニメといったところだろうか?そしてアイドルとしての気持ちの「継承」にとスポットを当てたように思うところ。1・2期から3期へとこれからアイカツ!がというかキャラクターたちが目指していく部分が語られた作品であるように思うところではある。 TVシリーズからのダンスシーンは目に見えたクリオリティアップがあるわけではないけれどもないけれども安定はしていたように思う。オールスターゆえに登場時間が限られてしまうキャラクターがいることによって全体的な役割がちょっと疎かになってしまったかなとは感じるところ。万遍なくというよりはもう少しメイン処にし持ってもよかったかなと思う。この映画が本編にどのように生かされていくのかは未知数だけれども上手い生かし方をしてほしい。

*映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! 6点

 大人も子供も親子で楽しめる作品に仕上がっていたように思う。「友達」というテーマをしっかりと最後まで軸をぶらさずに描き切った作品ではあるかなと。TVシリーズからも大きくずれていなくてTVアニメだけ見ていても楽しめる作品にはなっていたように思うし、最初から最後までちゃんと見どころが用意されていて最後までだれることなくやりきった作品ではあったかなと思う。 TVアニメでは登場したことないキャラクターまでオールスターしつつもスターはスターのままで居てこのキャラクターには出番が~的なことが感じることが少なかったのはPVからの戦略的にうまく機能していたように思う所ではある。そういった全体的な戦略の上手さに合わせて本編も上手くまとめていたかなとその期待にたがわない作品になっていたように思う。 子供たちだけではなく一緒に見に来る大人たちの為にも考えられた作品ではあったと思うのでこの路線は堅持しつつ第二弾につなげていってほしいなと思う。

*劇場版 ゆるゆり なちゅやちゅみ! 6点

 TVシリーズとは違うスタッフ、制作スタジオによる新たなる「ゆるゆり」OVA だからこそ最初はどうなってしまうのか、この「ゆるゆり」でいつも通りの「ゆるゆり」足りえるのか?と思っていたし、いろいろと大きく変わって別物と呼べる部分になってしまうのではないかと思えたのだがその心配は杞憂に終わったように思う。 確かに物語運びのテンポやギャグの使い方など細かいところは大きく違うのだけれども、全体的にはいつものゆるゆりであってしっかりと楽しめる作品に仕上がっていたように思う。 キャラクターの使い方、その個性をうまく出していたように思うし誰一人嫌な思いをしないというのは言い過ぎではあるが全体的にほんわかしていて見やすい作品にはなっていたかな? まさしく今まで抑えきれていなかったゆるゆりのツボを押さえているそんなような作品だったと思う。 ファンなら問題なく楽しめる作品ではあるのは間違いないと。

*鬼灯の冷徹 新作OAD 劇場上映版 4点

 OADシリーズの先行上映とはいえいつもと変わらないいつも通りの作品でファンなれば十分に楽しめる作品に仕上がっているように思う。 OADはあまり再販なり配信なりされないけれどもこういった形でより目に触れさせてくれるのは十分ありではないのだろうか? 先にどうなっているのか知れるというのも大きいだろうしこういったところが広がっていけばいいなと。 シリーズ作品ではないからなのか少し登場人物が3巻分通して偏っているようには感じるかな? 登場人物が多い作品なればこそもう少し幅広く登場させてほしかったとは思うところ。 TVシリーズ直後から制作スタートであるとは思うので雰囲気はまるで変わっていないのも好守であるように思う。 それゆえに変化を期待した人には肩透かしを食らうところもあるかもしれない。


*グスコーブドリの伝記 3点

 宮沢賢治作品であり彼の自然と生きていくことに対する思いが詰め込まれた作品。現代的というかファンタジー的味付けはあるけれどもそこは変わっていないのではないのだろうか? でもそこに至るまでかなり時間が掛かっていたのも事実なのでこのあたりもう少し別の魅せ方があってもよかったんじゃないかなとは思うところではある。 大切な部分であはあるけれどもね。 自己犠牲もそうだけれども描かれた時代だからこその要素も多くてより込められた思いの強さも感じるところではあるかなと。 盛り上がりどころはあまりないけれどもそれゆえに児童文学としての役割は十分果たしていた作品ではあったかなと思う。 この作品を見るべき世代がこの作品に込められたものを見出せたならばよいのではないのだろうかと思う。

*ホビット 決戦のゆくえ 4点

 実にあっさり味の作品だった。スマウグとの対決だったりアゾグとの決着だったりと濃厚なラストを規定して痛みからすると実にあっさりした展開に落ち着いてしまったかなと思う。 最終章だからこそもっと輝かしくしてほしかったところでもあるし全体的な後日談というかエピローグは欲しかったところかなと思える。 全体的な最終章にもなっていると思うのでちょっぴり拍子抜けしたところはあるかなと。 それでもホビット三部作のテーマとして描いてきたものは出し切っていたように思うしホビットとしては十分終わることは出来たかな?本編への繋ぎも考えるとこうなる描きだったように思う。もしも映像化されたのがホビットとロード逆だったらどんな感じになったのだろうかという考えは浮かんでくるけれども。 ロードオブサリングとこの日ボットを合わせて6作品でようやく一つの作品としての大きな形を成すことが出来た部分は少なからずあるように思う。 

*蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH 5点

 この作品は地味にTVシリーズを見る前に劇場に見に行った作品だったりする。だからこそ個人的に始まりのファフナーはこの作品だったりする。右も左も分からなかったころからするとこうして改めて見たらやはり印象が大きく違うなぁと感じさせられるところでもあったり。絶望感が支配していたTVシリーズからするとこの劇場版はやさしさに包まれているように感じる。 TVシリーズから通してより人の成長を感じることができるからこそそう感じることが出来るのではないのだろうかと思うところではあったり。成長の先にある希望が示された作品でもあったかなと思う。 変化と成長争いの先に生まれたものだからこそより大切にしていけるのではないのだろうか? その生まれたものがどうなっていくのか未来はすぐそこにある。








*総論

 今季の作品は絶望と希望が入り乱れるクールだったように思う。絶望を見せておいてからの希望を見せる作品が非常に多かった。絶望の中にも希望ありとはよくいったものだと思うくらいに多かった感じがするところ。でも希望というものはどこにでもあるわけではない絶望は簡単に作れるけれどもだからこそ希望は作りにくい。無理やりの希望は希望で無くなってしまう。絶望と希望はアンバランスであるからこそその描き方にももう少し気を使ってほしかったかな? 絶望と希望はいつまでも現実世界にあるものだから今の世界をこのあたり反映しつつ最後に希望はあったのはメッセージ性を強く感じるところではある。
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