ARIA The AVVENIRE 感想!

今も昔も変わらない

約7年ぶりのアクア

 ということでまさか、まさかの7年ぶりの続編ということで「ARIA The AVVENIRE」見に行ってきました。まさかARIAの続編がこうして7年の月日を経てお目にかかることが出来るとは思ってもいませんでしたよ。しかも主要スタッフ・キャストは変わらず当時のままを色こく受け継いでの続編。これほどまでに驚きとやさしさに包まれた続編作品もそうそうお目にかかることは出来ないでしょうね。

 劇場上映上は3つのストーリーが1つに纏められているけれども、OVAとしてはそれぞれ1期2期3期のBDBOXの中に封入されるとのことなのでこの劇場公開は本当に特別な形での提供となっているように思うところ。 ストーリーは完全新作が1つ、未アニメ化の話を2つアニメ化した形となっている。 ぞれぞれ1期・2期・3期に準対応しているのでそれぞれのシリーズでのOP曲が掛かった瞬間は何とも言えない気持ちになったなぁ。

 原作・アニメでは語られていないアイのシングル時代から見た灯里たちの現役時代が語られる形(未アニメ化エピは)になっているので原作のあの後を追いつつも過去をたどっていく構成となっているのが特徴的。そして何よりも時間が経っているとはいえあの当時の雰囲気そのまま。当うのはすごいと思える。思い出補正的なところも存在するかもしれないがそれでも何一つ色あせていない世界がそこにはあったと思うところだ。

 アイ入社からシングルまでの期間は残念ながら描かれていないけれども新たなる仲間となるあずさとアーニャとの出会いは描かれている。出来ればもっとこの3人のEPが出てくると思っていただけにそれほど多くなかったのは残念なところではあるかな。もっと3人でワイワイやるところが見てみたかった。それこそこの3人はアリシア・晃・アテナ、灯里・藍華・アリスの3人2組のように成長していくことになるのだからその辺りは想像していくしかないのかもしれないなぁ。

 未アニメ化のEPは一つはアリシアの誕生日のお話でもう一つがケットシーと灯里の最後の対面のエピソード。どれにもアイが絡む形で展開されていっているのが特徴的。誕生日の話はどこかで都思ったけれども単行本だったか。 それにしても3人3組それぞれの絆が今作ではフュチャーされていたように思うところだ。 それはいつも通りでありつついつも以上に強調されていたように思う。 「繋がり」を重視する作品だからこそこうした形になったのだろうし、必然的に3章目もそうなったと言えると思う。

 3章目は天野先生描き下ろし原案でありこの「ARIA」の集大成的なお話でもあったと思う。 アリシアの灯里への思いと共になによりも3人3組が揃う章でもあるし。絆・繋がりそして出会いと別れこの「ARIA」に詰め込まれたものがさらに詰め込まれたエピソードだったと思う。
 今までの総てがここに集約されてまた広がっていくそんな感じを透き通るようにからなの中に取り入れられているそんなやさしさにあふれたEP出会ったかな? アリシアたちにも灯里たちにも、アイたちにも通じる話でありすべてに通じているともいえる。
 まぁ社長があおのままで大きくなるとはちょっと予想外だったなぁ。最終的にはアリア社長よりも大きくなってしまうかもしれない。

 漢組は回想の中でしか登場しないってのはちょっとさみしいけれども昨今を考え視れば致し方ない? アテナは主に歌で登場。喋りは回想の中だけでしかないけれどもそれでもとても印象的なシーンを持ってきているし、なんだか感動よりもうれしさの方が込み上げてきた。

 7年ぶりのアニメ化ではあったけれども、7年前とほぼ変わることなくARIAの世界を再現していたと思うし、EPも集大成的なEPを楽しむことが出来てよかった。「あまんちゅ」まだかなぁと思いつつもこの作品を再び楽しめたことに感謝したい。
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